ピンクベージュのシャンプー選び|選び方・正しい洗い方を解説
2026/04/29
こんにちは!弱酸性カラーが得意な美容院ENORE(エノア)東京店 店長の佐々木です。
ほんのり甘く、やさしい印象のピンクベージュですが、
「すぐ色落ちしてしまう…」
「きれいな色が長続きしない…」
「せっかく染めたから、時間とお金をムダにしたくない!」
と悩む方は多いのではないでしょうか。
ピンクベージュの色持ちは、毎日のシャンプーによって大きく左右されます。
毎日行うシャンプーを見直すだけで、色落ちは穏やかになり、きれいな色味を長く楽しみやすくなります。
この記事では、ピンクベージュを長持ちさせるためのシャンプーの選び方や、正しい洗い方まで詳しく解説します。
ピンクベージュのシャンプー選びについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
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目次
ピンクベージュを長持ちさせるにはシャンプー選びが重要

ピンクベージュを長持ちさせるためには、シャンプー選びがとても重要です。
シャンプーは種類によって配合されている成分が異なり、その違いが色落ちの仕方やスピードに大きく影響します。
とくに洗浄力が強いシャンプーは、髪に入ったカラーの染料を流出させやすく、色落ちを早めてしまう原因になります。
ピンクベージュのような色落ちしやすいカラーを長持ちさせるためには、日々のシャンプーを見直すだけでも色持ちに大きな差が出ます。
そのため、カラーを長く楽しむためには、シャンプー選びにこだわることが大切です。
ピンクベージュにおすすめのシャンプーの選び方

カラー直後の髪はデリケートでダメージを受けやすく、色素の定着もまだ不安定な状態です。
ピンクベージュの色持ちにつながるシャンプーの選び方をご紹介します。
アミノ酸系シャンプーを選ぶ
アミノ酸系シャンプーは洗浄力がマイルドで、必要な油分や水分を残しながらやさしく洗えます。
髪や頭皮への負担を抑えて洗えるため、色素の流出を防ぎやすくなり、髪色を長くキープしやすくなります。
洗浄力が強めの「硫酸系」や「オレフィン系」のシャンプーは、皮脂やスタイリング剤をしっかり落とせます。
目的に応じて使い分けるのがおすすめです。
保湿力や毛髪補修力が高いものを選ぶ
保湿力や毛髪補修力に優れたシャンプーを選ぶことで、洗いながらダメージケアを行うことができます。
保湿成分(ヒアルロン酸・セラミドなど)や、毛髪補修成分(ケラチン・ヘマチンなど)が配合されたシャンプーを使うことで、髪の内部にうるおいや栄養成分を補給できます。
髪のコンディションを整えることは、カラーの定着を高め、結果として色持ちを良くすることにつながります。
▼ENOREのアミノ酸系シャンプー

ENOREのアミノ酸系シャンプーは、3種類から髪の状態や悩みに合わせて選ぶことができます。
- 弱酸性シャンプー:髪や頭皮への負担を抑えてやさしく洗う
- フォルムシャンプー:くせ毛やうねりが気になる方に!しっとりまとまりやすい
- エイジングケアシャンプー:カラーの色持ちも期待できる!ヘマチン配合でエイジング毛にも
どのシリーズもアミノ酸系の洗浄成分をベースにしており、髪や頭皮にやさしく洗いながらケアできます。
髪質やダメージレベルに合ったものを選ぶことが、色持ちや質感の改善につながります。
カラーシャンプーは使うべき?色味の選び方

カラーシャンプーは、洗うたびに色素を少しずつ補えるため、色落ちを穏やかにし、きれいな色味をキープしやすくなります。
使用頻度は、色落ちが気になってきたタイミングで、2〜3日に1回程度を目安に取り入れるのがおすすめです。
ただし、種類や使用頻度によってはムラになることもあるため、様子を見ながら使うと安心です。
ピンクベージュで染めた後は、なりたい色味に合わせて以下のカラーシャンプーを使い分けましょう。
- ピンクシャンプー:ピンクの色味を補充したいとき
- ベージュシャンプー:ベージュの色味を補充したいとき
- 紫シャンプー:黄ばみが気になったとき
場合によっては組み合わせて使うことも可能です。
理想の色味や色落ち後の変化に合わせて使い分けることで、ピンクベージュをより長く楽しめます。

色持ちを良くする正しいシャンプー方法

ピンクベージュを長持ちさせるためには、シャンプーの種類だけでなく、洗い方にも気をつけることが大切です。
毎日するシャンプー方法を見直すだけで、色持ちは変わってきます。
お湯の温度は38℃前後にする
髪を濡らすときは、38℃前後のぬるめのお湯がおすすめです。
お湯の温度が高くなるほど、カラーの染料は流出しやすくなり、色落ちを早める原因になります。
また、高温のお湯は頭皮や髪に必要な油分まで洗い流しやすく、乾燥やダメージにつながることもあります。
ダメージが進むほど色落ちしやすくなるため、お湯の温度にも気をつけましょう。
指の腹でやさしくマッサージ洗い
シャンプーをするときは、爪を立てず指の腹でやさしくマッサージするようにもみ洗いします。
摩擦によるダメージを防ぎ、髪や頭皮への負担も抑えられます。
さらに、頭皮をやさしくマッサージすることで血行促進も期待でき、健やかな頭皮環境づくりにも役立ちます。
洗いすぎないことも重要
シャンプーの回数は、1日1回程度が理想です。
シャンプーをするたびに少しずつカラーの色素は流出するため、洗いすぎは色落ちを早める原因になります。
必要以上に何度も洗わず、適度な頻度にすることが色持ちアップにつながります。
色落ちを早めるシャンプーのNG習慣

日々の習慣によっては色落ちを早めてしまうことがあります。
色持ちを良くするためには、以下のような習慣を避けることも大切です。
| NG習慣 | 理由 |
| 熱すぎるお湯で洗う | ・熱すぎるとキューティクルが大きく開きやすい。 ・頭皮や髪に必要な油分まで奪いやすく、乾燥やダメージにつながることもある。 |
| 洗浄力の強いシャンプーを使う | ・汚れだけでなくカラーの色素まで流しやすい。 |
| シャンプー後濡れたまま放置する | ・濡れた髪はキューティクルが開きやすく、カラーの染料が流出しやすい。 ・ダメージになりやすく、ダメージが進むと、色落ちの原因になる。 |
| シャンプーやタオルドライをするときに強い摩擦を与える | ・摩擦によってキューティクルが乱れると、カラーの染料が流出しやすくなる。 |

シャンプー以外で色持ちを良くするポイント

ピンクベージュの色持ちを良くするためには、シャンプーだけでなく日々のヘアケアや生活習慣も重要です。
熱ダメージや紫外線、乾燥などを防ぐことで、きれいな色味をより長く楽しめます。
以下のポイントを毎日のケアに取り入れて、ピンクベージュの色味をキープしましょう。
| ポイント | 詳細 |
| アイロンは160℃を目安に素早く仕上げる | ・温度が高すぎると髪への負担が大きくなる。 ・低すぎると同じところに何度も熱をあててしまう可能性があり、ダメージになる。 ・髪の負担にならないよう素早く仕上げる。 |
| ドライヤーは温風と冷風を交互にあてる | ・髪が熱くなりすぎるのを防ぐ。 ・仕上げに冷風で冷ますとキューティクルが引き締まりツヤが出る。 |
| 紫外線対策として「UVカットスプレー・帽子・日傘」などを活用する | ・紫外線に当たると髪内外にダメージを受ける。 ・頭皮のダメージにもつながり、健康な成長が妨げられる。 |
| アウトバストリートメントを使う | ・髪表面をコーティングし、ドライヤーやアイロンの熱、紫外線などのダメージから髪を守る。 ・髪のコンディションが整う。 |
ENOREならダメージを抑えてピンクベージュを長く楽しめる

ピンクベージュの色持ちは、染めた後のケアだけでなく、カラー施術の段階から大きく左右されます。
ENOREでは、髪への負担に配慮した施術方法で、色持ちしやすい美しい髪づくりをサポートします。
弱酸性カラー
ENOREでは、髪や頭皮と同じ弱酸性の薬剤を使用したカラー施術を行っています。

弱酸性カラーは一般的なアルカリカラーに比べて、髪や頭皮への負担を抑え、ダメージを最小限にしながらカラーを楽しめるのが特徴です。
▼アルカリカラーはキューティクルをしっかり開いて染める

▼弱酸性カラーはキューティクルをあまり開かずに染める

髪へのダメージを抑えることで、カラーの定着がよくなり、色持ちの良さにもつながります。
仕上がりは、毛先までしっとりとうるおいがあり、弾力のある質感に。
時間が経っても髪の調子が良いため、カラーをしてもきれいな状態をキープしたい方におすすめです。
▼弱酸性カラーBefore・After

ケアブリーチ
ビビットな発色や透明感のあるピンクベージュにしたい場合は、ブリーチが必要になることもあります。
ENOREでは、ケアブリーチ(シュワルツコフのファイバープレックス)を採用しています。

(出典:Schwarzkopf Professional FIBREPLEX)
髪への負担を抑えながら脱色できるため、ダメージを最小限にしつつ理想のカラーを目指しやすいです。
▼ファイバープレックスの特徴
- ブリーチによるダメージを抑えながら施術
- ダメージしている部分は、これ以上傷まないように施術
ブリーチが必要なピンクベージュでも、髪をいたわりながら施術することで、色味だけでなく手触りや質感にもこだわることができます。

【Q&A】ピンクベージュ×シャンプーに関する気になる疑問

ピンクベージュ×シャンプーに関する疑問に答えます。
Q.ピンクベージュは市販のシャンプーでも色持ちしますか?
A.市販品でも、洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーであれば色持ちしやすいです。
ただし、洗浄力の強いものは色落ちを早める場合もあるため、成分や処方を確認して選ぶことが大切です。
Q.ピンクベージュに染めましたが、次に染めるときのためにカラーシャンプーは使わない方がいい?
A.濃い色味のカラーシャンプーは注意が必要!また、次は違う色で染めようと思っている場合は、美容師に相談すると安心。
濃い色素が入るタイプを頻繁に使うと、色味が残ることがあります。
そのため、染める1〜2週間前にカラーシャンプーをやめるなどの対応をとる必要があります。
また、次は今と違う色に染めようと考えている場合は、カラーシャンプーによっては次回のカラーに影響することもあるため、いずれの場合も美容師に相談しながら使うと安心です。
Q.カラーシャンプーをしたらピンクベージュがムラになりました。
A. カラーシャンプーの使い方に原因がある可能性があります。
以下の原因が考えられます。
- 塗布量に問題があった:カラーシャンプーが多くついた部分は色が濃く入りやすく、あまりつかなかった部分は薄くなりやすい。
- 放置時間:推奨時間より長く置くと、一部に色が入りすぎてムラになる場合がある。
ムラを防ぐには、泡を全体に均一になじませ、放置時間を守りながら使用することが大切です。
また、毛先などダメージが大きい部分は色素が入りやすく、濃く発色しやすい傾向があるため、髪の状態によってムラになることもあります。
カラーシャンプーだけでなく、髪のコンディションも確認してみましょう。
Q.ピンクベージュで染めたら濃すぎた!カラーシャンプーでどうにかなる?
A.カラーシャンプーで大きく薄くすることは難しいですが、色味を調整するサポートになる場合があります。
カラーシャンプーは基本的に色を補うアイテムなので、濃く入りすぎたカラーを落とす目的には向いていません。
さらに濃くなってしまったり、汚い色になる可能性もあります。
もし「思ったよりかなり濃い」「早めに色味を調整したい」という場合は、無理にセルフで調整しようとせず、染めてもらった美容師に相談するのがおすすめです。
カラーは数日で少しなじむことも多いです。
そのため、洗浄力が強めのシャンプーで洗う、または数日様子を見るのもひとつの方法です。
まとめ
ピンクベージュを長持ちさせるためには、シャンプー選びや洗い方がとても重要です。
洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーを選び、保湿や補修成分で髪をケアしながら洗うことで、色落ちを防ぎやすくなります。
また、カラーシャンプーを2〜3日に1回取り入れることで、色味を補いながらきれいな状態をキープできます。
さらに、お湯の温度や摩擦、ドライヤーやアイロンの熱ダメージなど、日々のケアを見直すことも色持ちアップにつながります。
また、色持ちを良くするには、染めた後のケアだけでなく、ダメージを抑えた施術を選ぶことも重要です。
きれいな髪色とダメージケアの両方を叶えたい方は、ぜひENOREにご相談ください。
