ブロンドカラーはメンズも似合う!種類別の色見本とブリーチ回数・色落ちを解説
2026/07/25
こんにちは!ケアブリーチが得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長の佐々木です。
「ブロンドにしてみたいけど、自分に似合うのかな…」
「ブリーチを何回すればいいのか、まったくわからない…」
そんな風に思っていませんか?
ブロンドは日本人男性にも似合うカラーです。
ひとくちにブロンドと言っても、真っ白に近いホワイトブロンドから、暗めで落ち着いたダークブロンドまでさまざまな色合いがあります。
たとえば、職場のルールが気になる人ならダークブロンド、外国人風に振り切りたい人ならホワイトブロンドというように、自分の状況や理想に合わせて選べるんです。
この記事では、
- メンズに人気のブロンド6種類の色見本
- 必要なブリーチ回数
- ブロンドが似合うメンズの特徴
- 色落ち
- 注意点
などについて紹介します。
読み終わるころには、美容院でどうオーダーすればいいかはっきりわかるはずです。
ENORE東京店では、髪にやさしい「ケアブリーチ」を使用するので、脱色後もサラッとした髪をたもてます。
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目次
メンズのブロンドとは?金髪との違い
多くの人がつまずくのが「ブロンドと金髪って何が違うの?」というところです。
ここを整理しておくと、オーダーのときに失敗しにくくなります。
ブロンドと金髪の違いは「色の幅」

ブロンドは英語の「blond」が語源で、もともとは欧米の人の地毛の色を指す言葉です。
その色の幅はとても広く、白っぽいものから、ベージュっぽいもの、暗めの茶色に近いものまですべてブロンドに含まれます。
一方、日本語でいう金髪は、ブリーチで明るくした黄みの強い髪を指すことがほとんどです。
つまり、金髪はブロンドという大きなくくりの中にある「黄みが強い明るいゾーン」のことなんです。
ブロンド=派手な黄色い髪、というイメージを持っている人は多いのですが、それはブロンドのごく一部にすぎません。
ここが理解できると、ブロンドの選択肢が一気に広がります。
なお、美容院で「ブロンドにしてください」とだけ伝えると、どの明るさ・どの色みを指しているのかが伝わりません。
「ホワイトブロンドにしたい」「ダークブロンドくらいがいい」というように、次の章で紹介する種類名で伝えるのがおすすめです。
メンズに人気のブロンドの種類6選【色見本】
ここからは、メンズに人気のブロンドを6種類紹介します。
ゴールドブロンド

ゴールドブロンドは、その名のとおり黄金色のような、華やかで存在感のあるブロンドです。
黄みとオレンジみを活かした、あたたかみのある発色が特徴。
肌が黄みよりのメンズでも顔なじみがよく、健康的でツヤのある印象に見えやすいのが魅力です。
派手になりすぎず、それでいてしっかり明るさも出せるので、「ブロンドっぽさは欲しいけど、外国人風になりすぎたくない」という人にぴったりのカラーです。
ホワイトブロンド

ホワイトブロンドは、黄みをぎりぎりまで削った白に近いブロンド。
ブロンドのなかでも最も明るいカラーです。
黄みが少ないぶん、肌の色が明るく見え、外国人風の透明感を出しやすいのがポイントです。
ただし、髪の中の色素をかなり抜く必要があるため、ブリーチの回数は多くなります。
まずは美容師に髪の状態を見てもらってから、カラーの計画を立てるのがおすすめです。
プラチナブロンド

プラチナブロンドは、ホワイトブロンドにシルバーやグレーの色みを足した、金属的な質感のブロンドです。
ホワイトブロンドが「柔らかさがある」のに対し、プラチナブロンドは「シャープでクール」という違いがあります。
刈り上げやツーブロックのように、メリハリのある髪型と組み合わせるとバランスよく仕上がります。
都会的な印象に見せたい人は、ぜひ候補に入れてみてください。
ミルクティーブロンド

ミルクティーブロンドは、その名のとおりミルクティーのような柔らかいブロンドです。
明るいのに派手すぎず、柔らかい雰囲気が出るため、ここ数年でメンズからの人気が一気に高まりました。
マッシュやセンターパートのように、動きのある髪型と組み合わせると、透明感がぐっと引き立ちます。
「明るくしたいけど、ギラギラした感じは避けたい」という人にぴったりのブロンドです。
ブロンドベージュ

ブロンドベージュは、ブロンドにベージュを重ねて赤みや黄みを落ち着かせた、肌なじみのいいブロンドです。
ほどよい明るさなので、派手になりすぎず、それでいてしっかり垢抜けて見えるのが強みです。
ナチュラルなのにこなれた印象をつくれるので、奇抜な感じを出したくない人にも向いています。
ダークブロンド

ダークブロンドは、ブロンドのなかで最も暗い、落ち着いたトーンのブロンドです。
一見すると暗めの茶髪に近いですが、光が当たったときにブロンド特有の透明感がふわっと出ます。
日陰では落ち着いて見えて、日光の下ではしっかり垢抜ける、という二面性が最大の魅力です。
職場や学校のルールが厳しい人でも取り入れやすく、暗めなぶん色持ちがよいというメリットもあります。
「ブロンドに憧れるけど、明るくしすぎるのが怖い」という人は、ここから始めるのが正解です。

メンズのブロンドに必要なブリーチ回数
「ブリーチを何回くらいしたらブロンドになりますか?」というのは、いちばんよくいただく質問です。
ここでは種類別にブリーチ回数の目安を整理します。
種類別のブリーチ回数の目安

| 種類 | ブリーチ回数の目安 |
| ゴールドブロンド | 1~2回 |
| ホワイトブロンド | 3回以上 |
| プラチナブロンド | 3回以上 |
| ミルクティーブロンド | 2〜3回 |
| ブロンドベージュ | 2回 |
| ダークブロンド | 1回 |
※当店の施術実績によるブリーチ回数の目安。
明るく白っぽいブロンドを目指すほど、ブリーチの回数は増えます。
これは、日本人の髪に残っている赤みやオレンジみを削りきるのに、それだけ回数が必要だからです。
ただし、同じ「ブリーチ2回」でも、仕上がりは人によってかなり変わるため、この数字はあくまで目安として見てください。
また、ブリーチ回数によって費用は変わるため、カウンセリングで見積もりを出してもらいましょう。
ブリーチ回数が変わる3つの要素

ブリーチ回数を左右するのは、おもに次の3つです。
- 髪質:髪が硬く太い人は色が抜けにくく、回数が増えやすい傾向がある
- カラー履歴:過去の黒染めや縮毛矯正の履歴があると、その部分だけ色が抜けにくくなる
- 地毛の明るさ:もともと地毛が明るい人は、少ない回数でブロンドに近づける
とくに気をつけたいのが2つ目のカラー履歴です。
黒染めをしたことがある人は、色が抜けにくいだけでなく、ムラになりやすいこともあります。
カウンセリングのときは、過去のカラーやパーマの履歴を伝えてください。
そのほうが、無理なブリーチを避けながら、あなたの髪に合ったブロンドをめざせます。
ブロンドが似合うメンズの特徴
「ブロンドカラーが似合う人は?」という疑問も多いので、判断のポイントをまとめます。
ブロンドが似合いやすい人のチェックリスト

次の項目に多く当てはまる人は、ブロンドが似合いやすいです。
- 眉毛や体毛の色が濃すぎない
- 服装がモノトーンや淡い色でまとまっている
- 髪型に動きや束感がある(マッシュ・センターパート・ウルフなど)
- 髪にツヤがあり、ダメージが少ない
- 髪が細めで、やわらかい質感をしている
- 地毛がもともと明るめ
ブロンドは明るいぶん、髪のツヤやダメージの差が出やすいカラーです。
同じ色で染めても、ツヤのある髪とパサついた髪では、仕上がりの印象がまったく変わってしまいます。
逆にいうと、髪をいい状態にたもてていれば、ブロンドはかっこよく決まるカラーなんです。
似合うか不安な人はダークブロンドから始める

「チェックリストがあまり当てはまらなかった…」という人も、諦める必要はまったくありません。
ブロンドは明るさと色みを調整できるカラーなので、似合う髪色は必ず見つかります。
不安な人は、まずダークブロンドやブロンドベージュのように、落ち着いた明るさから始めてみてください。
そこから少しずつ明るくしていけば、自分に合う髪色が見つかります。
また、全体を明るくするのが怖い場合は、ハイライトのように、部分的にブロンドを取り入れる方法もあります。
メンズのブロンドは色落ちが早い?期間と色落ち後の色
ブロンドで意外と見落とされがちなのが、色落ちです。
ここを知らずに染めると、「思っていたのと違う…」となりやすいので、しっかり押さえておきましょう。
色落ちまでの期間は1〜2週間が目安

ブリーチをしたうえで染めるカラーは、多くのお客様のケースでは、1〜2週間程度で色落ちしていくのが基本です。
とくに、ホワイトブロンドやプラチナブロンドのような明るく淡い色は色落ちが早く、早い人だと数日で色が抜けはじめることもあります。
反対に、ダークブロンドのように暗めで濃いめに染めるほど、比較的色落ちはゆるやかになります。
もし色持ちを重視したいなら、理想の色より少し濃いめ・暗めに染めてもらい、色落ちしていく過程で理想の色を楽しむという考え方もおすすめです。
なお、色落ちのスピードは髪質やダメージの状態、ブリーチ回数によって個人差があります。
色持ちをよくする5つの方法

色をきれいにたもつために、次の5つを意識してみてください。
- ダメージを抑えて染める(ケアブリーチを選ぶ)
- カラーシャンプーで数日に1回、色素を補充する
- アミノ酸シャンプーを使う
- お風呂上がりはすぐに乾かす
- 紫外線対策をする
ブリーチのダメージで髪が傷むと、そもそも色素が定着しにくくなってしまいます。
ダメージを抑えて染めることが、そのまま色持ちのよさに直結します。
メンズがブロンドにする前に知っておきたい2つの注意点
染める前に知っておいてほしいことを2つお伝えします。
ブリーチを重ねるほど髪への負担が大きくなる
ブリーチは髪の中の色素を抜く施術なので、回数を重ねるほど髪はダメージを受けます。
とくにホワイトブロンドやプラチナブロンドのように、ブリーチの回数が必要なカラーは、なにも対策をしないまま進めると、パサつきや広がりが出てしまうことがあります。
なるべくダメージを抑えたい人は、ENOREのケアブリーチで染めるのがおすすめです!

一般的なブリーチは、髪の中の色素を抜くと同時に、髪内部の大切な成分まで一緒に流れ出てしまうことがあります。
しかし、ENOREのケアブリーチは、ブリーチ剤に髪の芯からうるおいを与える成分をブレンドして染めるので、サラッとした質感に仕上がります。
「明るくしたいけれど、髪がボロボロになるのは絶対に避けたい」という人にぜひ試していただきたいです。

根元の伸びが目立ちやすい

ブロンドは地毛との明るさの差が大きいため、根元が伸びてくると境目が目立ちます。
きれいな状態をたもちたい場合は、定期的に根元を染め直すメンテナンスが必要だと考えておいてください。
なお、あえて根元を暗く残すグラデーションにすれば、伸びても目立ちにくくなります。
メンテナンスの手間を減らしたい人は、この方法も相談してみてください。
メンズのブロンドに関するよくある質問
ここでは、メンズのブロンドに関する質問にお答えします。
セルフブリーチでもブロンドにできますか?

明るくすること自体はできますが、あまりおすすめできません。
セルフでは後頭部や襟足に薬剤を均一に塗るのが難しく、ムラになりやすいからです。
最初から美容院で染めたほうがきれいな髪でいられます。
眉毛も明るくしたほうがいいですか?

髪と眉毛の明るさの差が大きいと、髪だけが浮いて見えることがあります。
とくにホワイトブロンドやプラチナブロンドのような明るいブロンドでは、眉毛だけが黒々と残ると違和感が出やすいです。
眉毛をすべて明るくする必要はありませんが、髪より少しだけ暗いくらいのトーンに整えると、全体のバランスがきれいにまとまります。
眉毛に一時的に色をのせられる「眉マスカラ」を使用するのもおすすめです。
ブロンドから黒髪に戻せますか?

ブロンドから黒髪に戻せます。
ただし、黒染めをすると次に明るくするときに色が抜けにくくなり、ムラの原因にもなります。
「就活のあいだだけ暗くしたい」というように、また明るくする予定がある場合は、その予定を先に美容師へ伝えてください。
暗くしつつ、あとで明るくしやすい薬剤の選び方もあります。
まとめ

ブロンドには、さまざまな色合いや明るさがあります。
色選びで迷ったら、以下を参考に選んでみましょう。
- 黄みを出したい人:ゴールドブロンド
- 白っぽさを出したい人:ホワイトブロンド・プラチナブロンド
- 柔らかさを出したい人:ミルクティーブロンド・ブロンドベージュ
- 明るさを抑えたい人:ダークブロンド
「どんな髪色が似合うか知りたい」「ブリーチで傷むのが心配」という人は、ぜひ一度ENOREでご相談くださいね。
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