バレイヤージュとは?見て納得!ハイライト・グラデーションとの違い
2025/04/03
こんにちは!デザインカラーが得意な美容院ENORE(エノア)東京店スタイリストの西山です。
最近InstagramやTikTokで「バレイヤージュ」が話題ですね。
見たり聞いたりしたことがあるけれど、
「実際にはどんなカラーなんだろう?」
「ハイライトと何が違うの?」
「どんなやり方で染めるの?」
と思う方が多いかもしれません。
そこでこの記事では「バレイヤージュ」について詳しく解説します。
▼ENORE東京店のクーポンを使うと23,000円(2025年4月時点)で本格的なバレイヤージュができます!

※ネット予約していただいたご新規の方は、当日別メニューのクーポンに変更することも可能です。
目次
バレイヤージュとは

バレイヤージュとは、根元付近から中間を筋状に染めて、毛先に向けて色を変化させるデザインカラー。
「ハイライト+グラデーションカラー=バレイヤージュ」と考えるとわかりやすいです。
ハケでサッと塗ったようなニュアンスがあり、髪に立体感や陰影が加わるのが魅力。
海外セレブから人気が広まったカラーです。
バレイヤージュと他カラーの違いとは
バレイヤージュと、
- ハイライト
- グラデーションカラー
- 白髪ぼかし
はなにが違うのか、疑問に感じる方が多いかもしれません。
バレイヤージュと3つのカラーの異なる部分を把握しておきましょう。
バレイヤージュとハイライトの違い

ヘアカラーのハイライトとは、全体の髪色より明るい色を、筋状に細かく入れる染め方のこと。
筋状に染めるのはバレイヤージュと同じですが、毛先に向けた色の変化はありません。
筋状を毛先まで均一に入れて、縦ラインの毛流れをきれいに見せたい方は、ハイライトが向いているでしょう。
バレイヤージュとグラデーションカラーの違い

グラデーションカラーとは、根元から毛先に向けて、段階的に色を変化させる染め方です。
バレイヤージュには筋状が入っていますが、グラデーションカラーには筋状が入っていません。
立体感はなくてよい方や、色の変化のみを楽しみたい方は、グラデーションカラーが向いています。
バレイヤージュと白髪ぼかしの違い

白髪ぼかしとは、白髪をしっかりと染めずに、ぼかして白髪を目立たなくする方法のこと。
白髪が生えている場所や量に合わせて、明るめのカラーで部分的に染めていきます。
バレイヤージュは毛先の色の変化がありますが、白髪ぼかしには色の変化がありません。
ただし、白髪の状態に合わせて、バレイヤージュを入れれば、白髪ぼかしの効果も得られます。
バレイヤージュのメリット・デメリットとは
あらかじめ、バレイヤージュのメリットとデメリットを把握しておきましょう。
バレイヤージュのメリット

バレイヤージュに染めるメリットは、次のとおりです。
- トレンド感のあるおしゃれな髪色になる
- 根元が伸びても気になりにくい
- 全体のブリーチをしなくても髪色が明るくなる
- 透明感が加わる
- 立体感や陰影、毛流れが加わる
ハイライトやグラデーションカラーは知っていても、まだバレイヤージュを知らない方は多いはず。
まわりからも「おしゃれな髪色だね!」と褒められるでしょう。
また、部分的なブリーチで髪色が明るくなります。
ダメージがゼロではないので、傷みが少ない「ケアブリーチ」で染めるのがおすすめです。
バレイヤージュのデメリット

バレイヤージュのデメリットは、次のとおりです。
- 美容師のテクニックが必要
- ブリーチで髪が傷みやすい
- バレイヤージュがやめたくなっても一色に戻しにくい
バレイヤージュは、美容師でもできない人がいるほど、難しいデザインカラーです。
また、バレイヤージュに染めた後、元に戻すには、ブリーチ部分と暗い部分を分けて染める必要があります。
バレイヤージュに染めるときとやめるときは、デザインカラーが得意な美容院へ行くのが大切です。
バレイヤージュのブリーチあり・ブリーチなしの違いとは

基本的にはバレイヤージュは、ブリーチが必要ですが、ブリーチをしない施術も可能です。
ブリーチありだと色のコントラストがはっきりと出て、立体感や陰影が強調されます。
ブリーチなしだと明るさに限りがあるので、全体の髪色となじみやすく、ナチュラルな仕上がりになります。
髪質や染める前の髪の明るさによっても、仕上がりが変わるので、ブリーチの有無は美容師に相談して決めてくださいね。
バレイヤージュにする2つのやり方
バレイヤージュは、仕上がりに合わせてさまざまなやり方があります。
筋状を強調する「ラインバレイヤージュ」や、筋状を自然になじませる「エアータッチ」などです。
2つのやり方を見てみましょう。
ラインバレイヤージュのやり方

ラインバレイヤージュは、ハケで髪にデザインをしながら、ブリーチをしていきます。
- 毛束に対して、Vラインになるよう毛先をブリーチする。
- 一度シャンプーをして流す。
- 根元の暗い部分を塗り、ブリーチ部分のオンカラーをする。
トップや襟足など、毛束の部分に合わせてブリーチをデザインをすることで、おしゃれなバレイヤージュに仕上がります。
エアータッチのやり方

エアータッチは、ドライヤーを使いながら髪を染める、特殊なやり方をします。
- 毛束を取り、ドライヤーの風を当てて短い髪を落とす。
- 自然に落ちた短い髪以外の毛束をブリーチする。
- 一度シャンプーをして流す。
- 根元の暗い部分を塗り、ブリーチ部分のオンカラーをする。
「ヘアカラーなのにドライヤー⁉」と不思議に思うかもしれませんが、風の力を利用することで、より繊細でニュアンスのある仕上がりになります。
バレイヤージュはデザインカラーが得意な美容院へ
バレイヤージュは、美容師の高度なテクニックやセンスが必要なカラー。
美容院によっては、バレイヤージュをやっていないところもあるほどです。
理想どおりのバレイヤージュに染めるには、デザインカラーが得意な美容院で染めるのがおすすめです。
ENOREは、カラーコンテストに4年連続で優勝した実力のある美容院。



一人ひとりのお客様の雰囲気や骨格、髪型に合わせて、
- 髪色が変化する範囲
- 筋状の太さと間隔
- 色のコントラストの付け方
をコントロールするので、あなたに似合うバレイヤージュに仕上がります!
さらにENOREは、髪の健やかさやなめらかな手触りをキープするために、ケアブリーチと独自で開発した「弱酸性カラー」を使用します。

ニュアンスのある色合いと、ダメージレスな髪の両方が叶うんです。
初めてのバレイヤージュで、難しいことはよくわからない方でも大丈夫。
私たちスタイリストが理想を丁寧にヒアリングし、あなたの魅力を引き立てるバレイヤージュをご提案させていただきます。
髪色別|バレイヤージュスタイル
ここでは、実際にENOREで染めたバレイヤージュの髪色を見ていきましょう。
シルバーのバレイヤージュ

ツヤっとしたクールな輝きが印象的な、シルバーのバレイヤージュ。
圧倒的な存在感を放つヘアカラーは、個性を出したい方にぴったりな髪色です。
筋状を細長く入れ、色合いが変化する部分を少なめにすることで、陰影がより一層際立ちます。
ラベンダーのバレイヤージュ

ラベンダーの色味が淡く発光するバレイヤージュです。
まるでヴェールをかけたような柔らかいラベンダーなので、ハイトーンカラーでも派手になり過ぎません。
筋状を太めに入れることで、ボブにふんわりとした丸みが加わり、美しいシルエットに仕上がります。
ピンクブラウンのバレイヤージュ

ピンクブラウンのバレイヤージュは、肌をふわっと明るく見せてくれるヘアカラーです。
顔まわりに柔らかなピンクがくることで、血色感がアップし、健康的な印象に仕上がります。
色のコントラストが控えめで、自然な色の移り変わりを楽しめます。
ベージュのバレイヤージュ

アルバイトや職場の規則が厳しい方は、ベージュのバレイヤージュがおすすめです。
日本人の肌になじみやすく、ナチュラルな色なので、目立ち過ぎる心配がありません。
立体感や毛流れはきれいに見えるので、さりげないおしゃれさを出せます。
髪型別|バレイヤージュスタイル
ご自身の今の髪型や、なりたい髪型に合わせてバレイヤージュを選ぶのも方法のひとつです。
髪型別のバレイヤージュを見てみましょう。
ショートボブのバレイヤージュ

ショートボブのバレイヤージュは、シルエットをきれいに見せる効果があります。
ほのかな陰影をつけることで、ふわっとした立体感と奥行きが出て、全体のバランスが整うんです。
ワックスをつけなくても毛束感が出て、おしゃれなヘアスタイルに決まります。
前下がりボブのバレイヤージュ

前下がりボブをワンランク上の髪型にしてくれるバレイヤージュ!
風で髪がなびくたび、サラッとした自然な毛流れが出るのが魅力です。
シンプルでありながら、髪に動きと立体感を与え、よりスタイリッシュに見せてくれます。
セミロングのバレイヤージュ

セミロングは、バレイヤージュの色の明暗をはっきりとつけやすい髪型です。
根元はダークカラー、毛先はハイトーンにすることで、大人っぽい落ち着いた雰囲気と華やかさが融合します。
このバランスのよさは、どのようなシーンにも合わせやすく、洗練された印象を与えられます。
ロングのバレイヤージュ

髪に輝きが加わるバレイヤージュは、ロングヘアを美しく見せてくれるヘアカラー。
根元の陰影は広めに、中間から毛先は透明感のあるカラーを細めに入れることで、華やかさが際立ちます。
ストレートヘアだけでなく、巻き髪とも相性バツグンです。
メンズショートのバレイヤージュ

バレイヤージュは、女性だけでなくメンズにも大人気のカラーです。
髪色で立体感や束感、毛流れを作れるので、スタイリングはサッと終わらせてもかっこよく決まります。
こなれ感が出るので、まわりにおしゃれな印象を与えられます。
バレイヤージュの値段

ENOREのバレイヤージュの値段を参考にお伝えします。
ENORE東京店の予約サイトからだとクーポン適用となり、「エアータッチ」または「バレイヤージュ 」は23,000円です。
髪の長さによってプラスαがかかります。

※値段は2025年4月時点のもので、税込です。
バレイヤージュの施術時間

バレイヤージュは、ブリーチの回数やデザインなどによって施術時間が変わります。
ENOREのバレイヤージュは3時間程度かかりますが、デザインによってはもう少し時間をいただくことも。
念のためその後のご予定を30分~1時間程度空けていただくと安心です。
バレイヤージュの持ち

バレイヤージュのブリーチ部分の色持ちは、1~2週間程度です。
染める色によって個人差がありますが、ブリーチをすると髪の内部構造が変化するため、色落ちが早まります。
しかし、根元が暗く、筋状に明るく染まっているため、新しい髪が伸びてきても目立ちにくいです。
ブリーチ部分が黄色っぽくなってくるので、2~3か月後にはカラーをするとよいでしょう。
バレイヤージュが伸びたときの染め方

バレイヤージュが伸びてきたときに、どのように染めればよいのか悩む方も多いはず。
新しく伸びてきた根元の髪と、筋状になっている髪色の距離が短い場合は、オンカラーで色を被せるのがおすすめです。
同じバレイヤージュでも違う色味になるだけで、雰囲気がガラッと変わって見えます。
根元との距離がかなり長くなってきたら、再び筋状にブリーチをしてバレイヤージュを楽しんだり、飽きてきた方は一色に戻したりするとよいでしょう。
他にも、筋状を消してグラデーションカラーに染める方法などがあるので、美容師に相談してくださいね。
まとめ

バレイヤージュとは、髪の根元から中間を筋状に染めて、毛先に向けて色を変化させるデザインカラーのこと。
ハイライトとグラデーションカラーを足したような、ニュアンスのあるカラーです。
立体感や陰影が加わることで、トレンド感のあるおしゃれな髪色に仕上がります。
ただし、バレイヤージュはとても難しい技術なので、デザインカラーが得意な美容院へ行くのが成功の秘訣です。
ENOREは、カラーコンテストに4年連続で優勝した美容院。
知識や技術があるのはもちろん、センスを磨き続けているので、一人ひとりのお客様に似合うバレイヤージュをご提供できます。
初めてのバレイヤージュでよくわからないという方でも、安心してお過ごしいただけるように、丁寧なご説明と施術を心掛けています。
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