ダブルカラーの値段相場は?安く抑えるコツと失敗しない美容院選びを紹介

2026/02/27
ダブルカラーの値段相場は?安く抑えるコツと失敗しない美容院選びを紹介

こんにちは!ケアブリーチが得意な美容院ENORE(エノア)東京店店長の佐々木です。

「透明感のあるカラーに染めたいけど、ダブルカラーって高そう」と思っていませんか?

たしかにダブルカラーは、普通のカラーと比べると数千円、ときには1万円以上の差が出ることもあります。

しかし、相場や追加料金の仕組みを理解し、安く抑えるコツを把握しておけば、予算内で理想の髪色に染められます

この記事では、

  • ダブルカラーの値段相場
  • 追加で料金がかかる3つの項目
  • 【色別】ブリーチ回数で変わる!値段シミュレーション
  • ダブルカラーの値段が高い理由
  • ダブルカラーの値段を安く抑えるコツ
  • 色持ちをよくして年間コストを抑える方法
  • 失敗しない美容院選びのコツ

などを紹介します。

▼ENORE東京店では、ご新規様向けにダブルカラーのお得なクーポンを用意していますので、この機会にお試しください。

ダブルカラーの値段相場

ダブルカラーの値段相場は、13,000円~20,000円程度です。

美容院の立地やコンセプトなどによって、差が出る場合もあります。

また、髪の状態や理想の色に応じて、追加で料金がかかる可能性もあります。

追加で料金がかかる3つの項目

ダブルカラーで追加料金がかかる可能性があるのは、以下の通りです。

  • ロング料金
  • ケアブリーチへのアップグレード
  • ブリーチの追加

それぞれ詳しく紹介します。

1.ロング料金

髪の長さによって、ロング料金がプラスされる場合があります。

薬剤の量が増えることや、施術に時間がかかることが理由です。

鎖骨や肩につく長さから、+1,000円~2,000円程度かかる場合があります。

また、ダブルカラーは2回に分けてカラーをするため、ロング料金が2回分かかる場合もあれば、1回分だけでよい場合もあります。

事前に美容師に確認しておくと安心です。

2.ケアブリーチへのアップグレード

普通のブリーチからケアブリーチへアップグレードすると、追加料金がかかります。

ケアブリーチとは、ブリーチ剤に髪の補修ケアができる成分を混ぜて脱色する施術です。

髪のダメージを抑えながらダブルカラーができるのが魅力です。

+2,000円~3,000円程度でケアブリーチに変更できる美容院が多いため、髪の傷みが心配な人は試してみてください。

3.ブリーチの追加

選ぶ色によっては、ブリーチの追加が必要になるケースがあります。(トリプルカラーと言います。)

以下のような色だと、ブリーチの追加で+5,000~6,000円程度かかるケースが多いです。

  • パステルカラー・ペールカラーのような淡い色
  • シルバー・プラチナのようなメタリックな色
  • 白っぽさのあるやわらかな色

実際にどんな色だとダブルカラーでできるのか、ブリーチの追加が必要なのか、次の章で紹介します。

【色別】ブリーチ回数で変わる!値段シミュレーション

ここでは、ブリーチの回数別に染められる色を紹介します。

値段もお伝えしていますので、事前にある程度把握しておきましょう。

ダブルカラーのミルクティーの値段

とろけるようなまろやかな色が人気のミルクティーは、ダブルカラーで染めることが可能です。

ミルキーな色合いで、やわらかな雰囲気に仕上がります。

13,000円~20,000円程度で染められることが多いです。

ダブルカラーのピンクベージュの値段

華やかでキュートな雰囲気をまとえるピンクベージュ。

まわりの目をひきつける鮮やかな色合いが魅力的です。

ダブルカラーで染めるため、13,000円~20,000円程度必要になります。

トリプルカラーのグレージュの値段

白っぽさのあるグレージュは、ブリーチを2回して3回目で色を入れる「トリプルカラー」が必要です。

ふわっとした透け感のあるカラーで、洗練された印象に仕上がります。

18,000円〜26,000円程度は用意しておきましょう。

※白っぽくないグレージュであれば、ダブルカラーで染められます。

トリプルカラーのシルバーグレーの値段

透明感が美しいシルバーグレーは、トリプルカラーで染める必要があります。

しっかりと髪の色素を抜いてから染めることで、きれいに発色します。

18,000円〜26,000円程度は必要です。

ダブルカラーの値段が高い理由

ここでは、ダブルカラーの値段が高い理由を紹介します。

1.美容師の高い技術力が必要

ダブルカラーは、普通のカラーよりも美容師の高い技術力が必要になります。

髪の状態を見極めたうえで、薬剤を選定し、塗布量や放置時間をコントロールしなければ、きれいな髪色に染まらないからです。

施術の難易度に合わせて値段が高くなることが多いです。

2.ブリーチの材料費が高い

ダブルカラーは、普通のカラーよりも材料費が高くなります。

2回分の薬剤の費用がかかることに加え、ブリーチはカラー剤よりも材料費が高くなるからです。

材料費が高くなるのに比例して、施術料金も上がります。

3.2回のカラーで施術に時間がかかる

ダブルカラーは、ブリーチとカラーの2工程をおこなうため、施術時間が長くなります。

普通のカラーは1.5時間~2時間程度ですが、ダブルカラーは2時間半~3時間半程度かかります

施術に時間を要するため、ダブルカラーは料金が高くなりがちです。

ダブルカラーの値段を安く抑えるコツ

ここでは、ダブルカラーの値段を安く抑えるコツを紹介します。

1.平日限定割引を利用する

ダブルカラーの値段を抑えるなら、平日に美容院に行くのがおすすめです。

美容院の中には、平日にお客様に来店いただくために「平日限定割引」をしているお店があります。

美容院のホームページで、平日割引をおこなっているか確認してみましょう。

2.デザインカラーでブリーチの範囲を少なくする

ダブルカラーは全体をブリーチするため、値段が高くなります。

一方、デザインカラーは部分的にブリーチをするため、ダブルカラーよりも値段を抑えられる場合が多いです。

ただ、デザインカラーの中でも、ハイライトやバレイヤージュは、デザイン性が高いため、ダブルカラーよりも値段が高い場合もあります。

インナーカラーやイヤリングカラー、アンブレラカラーを選ぶとよいでしょう。

▼デザインカラーのヘアカタログを見たい人はこちら。

3.カラーモデルをする

美容院の中には、技術向上のためにカラーモデルを募集しているお店があります。

アシスタントの練習モデルになるため、通常よりも費用を抑えられるんです。

ただし、営業終了後や早朝など、予約時間が限定されていたり、仕上がりがイメージ通りにならなかったりする場合もあります。

このようなデメリットも踏まえたうえで、安く済ませたい人に向いています。

色持ちをよくして年間コストを抑える方法

ダブルカラーはブリーチをするため、普通のカラーよりも色落ちが早めになります。

そうすると、今までよりも染める頻度が高くなり、カラーの年間コストが高くなる場合もあるんです。

染める頻度を抑えるために、色持ちをよくする以下の方法を試してみましょう。

  • 濃い色に染める
  • ぬるま湯で髪を濡らす
  • カラーシャンプーを使用する

どのような方法なのか、詳しく紹介します。

1.濃い色に染める

ダブルカラーをするときは、濃い色に染めると色持ちがアップします。

ダブルカラーは、濃い色ほど色素の量が多くなるため、色落ちがゆるやかになります。

一方、薄い色は色素の量が少なくなるため、色落ちが早めになるんです。

希望の色よりも少し濃い色に染めておくと、染めるペースを抑えられます。

2.ぬるま湯で髪を濡らす

ダブルカラーをした後、髪を洗うときはぬるま湯を使用しましょう。

熱いお湯で濡らすと、キューティクルが開きやすくなり、髪内部の色素が外に流れ出てしまうからです。

38度程度のぬるま湯を使用すると、色素が流れにくくなるので安心です。

3.カラーシャンプーを使用する

ダブルカラーで染めた後、色落ちし始めたらカラーシャンプーを使用しましょう。

カラーシャンプーには、色素が含まれているため、髪を洗うと色味を補えます。

紫シャンプー・ピンクシャンプー・アッシュシャンプーなど種類が豊富にあるため、何色を選べばいいかわからない人は美容師に確認してください。

ただし、色味を補うためのシャンプーなので、普通のシャンプーよりも洗浄力が低めの傾向があります。

いつものシャンプーで汚れをしっかり落としてから、2~3日に1回程度カラーシャンプーを使用するのがおすすめです。

値段だけで美容院を決めないで!失敗しない美容院の選び方

ダブルカラーをするとき安さは大きな魅力ですが、値段だけで美容院を選ぶと失敗する可能性があります。

値段はあくまでも、判断材料のひとつだからです。

大切なのは「何を優先にするか」を明確にすることです。

▼「安価な美容院」と「高価な美容院」のメリット・デメリットを比べてみましょう。

安価な美容院高価な美容院
メリット値段が安い厳選された傷みにくい薬剤を使用
時間をかけた丁寧な施術
デメリット安価な薬剤を使用
施術に時間をかけられない
値段が高い

安いのを優先する人は安価な美容院向きですが、髪を傷めたくない人や丁寧に施術してほしい人は高価な美容院が向いています。

また、美容院のホームページで以下のような情報をチェックすることも大切です。

  • SNSやブログ: 美容院のこだわりや雰囲気が自分に合うか?
  • ヘアカタログ: 自分の理想に近いスタイルがあるか?
  • リアルな口コミ: 実際に通った人の満足度はどうか?

値段だけではなく、自分の希望と美容院の得意分野がマッチするお店を選ぶのが大切です。

ENOREのダメージレスダブルカラーの値段

ENOREでは、ダブルカラーをしても髪本来の美しさを保てるよう、ダメージレスな薬剤を使用しています。

  • ファイバープレックス:高品質なケアブリーチで、ダメージ部分を補強しながら脱色。
  • 弱酸性カラー:独自開発したカラー剤で、髪のうるおいや栄養を閉じ込めたまま染められる。

うるんっとしたツヤと、まとまりのよい質感に仕上がるんです。

ダブルカラーは通常料金20,000円ですが、ご新規様限定クーポンを使用すると15,800円で体験いただけます。

ロング料金として、鎖骨から胸まで+1,100円、胸下+2,200円かかります。(ブリーチの回数に関わらず、ロング料金の追加は1回分のみ。)

予算内でのカラーをご希望の人は、スタイリストまでご相談ください。

予算に合ったデザインカラーのご提案をさせていただきます。

※2026年2月時点の値段。すべて税込。

ダブルカラーの値段に関するQ&A

ここでは、ダブルカラーの値段に関するご質問にお答えします。

Q1.メニューにダブルカラーの値段が記載されていないときはどうすればいい?

あらかじめ、美容院に電話をして値段を確認しておきましょう。

また、ネット予約する際にダブルカラーのメニューがない場合は、カラーを選択し、メモ欄に「ダブルカラー希望」と記載しておくとよいでしょう。

ただ、ダブルカラーの値段が記載されていないということは、その美容院はダブルカラーをするお客様が少ないのかもしれません。

クオリティを求めるなら、ダブルカラーの値段が記載されているお店を選ぶと安心です。

Q2.ブリーチなしダブルカラーの値段相場は?

ブリーチなしダブルカラーの値段相場は、12,000円~20,000円程度です。

ブリーチありダブルカラーよりも値段を抑えらえる美容院が多いですが、なかにはブリーチありでもなしでも料金が変わらないお店もあります。

また、ブリーチなしダブルカラーは、ブリーチありと比べると明るさや色味が限られます。

どんな色に染められるのか、こちらの記事で▼事前にチェックしておきましょう。

まとめ

ダブルカラーの値段相場は、13,000円~20,000円程度です。

ロング料金やケアブリーチのアップグレード、ブリーチの追加をすると、プラスで料金がかかる場合があります。

安く抑えるには平日割引を利用したり、デザインカラーにしたりするのも方法のひとつです。

ただし、値段だけでなく「自分は何を優先したいか」よく考えてから美容院を選ぶと、満足度が上がります。

ENOREでは、こだわり抜かれたカラー剤で、ダメージレスな仕上がりをめざしています!

予算に限りがある人でも、カラーを楽しんでいただけるようなデザインをご提案させていただきます。

▼こちらからダブルカラーのクーポンを利用したネット予約が可能です。

※ご新規様は当日別メニューのクーポンへ変更できます。