ロングにおすすめのデザインカラー11種!色持ちを良くする方法も解説

2026/05/30
ロングにおすすめのデザインカラー11種!色持ちを良くする方法も解説

こんにちは!弱酸性カラーが得意な美容院ENORE(エノア)東京店 店長の佐々木です。

ロングは髪の長さがある分、デザインカラーの魅力をしっかり引き立てられるのが特徴です。

インナーカラーやハイライト、グラデーションカラーなどを取り入れることで、ロングでも重たく見えにくく、動きや立体感のあるおしゃれなスタイルを楽しめます。

一方で、

「ロングはどのようなデザインカラーができる?」
「派手になりすぎないか心配…」
「ブリーチなしでもできる?」
「色落ちやダメージは大丈夫?」

と悩む方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、ロングにおすすめのデザインカラー11種類をはじめ、色持ちの目安や長持ちさせる方法まで詳しく解説します。

ロングスタイルをもっとおしゃれに見せたい方や、自分に似合うデザインカラーを探している方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

ロングにおすすめのデザインカラー11種類

ロングにおすすめのデザインカラー11種類をご紹介します。

ナチュラルにイメチェンしたい方から、個性的なカラーを楽しみたい方まで、なりたい雰囲気に合わせてぜひ参考にしてください。

【インナーカラー】ブラウン×ベージュ×巻き髪

ベースは暗めのブラウン、インナーカラーに明るめベージュを入れたロングの巻き髪スタイルです。

巻き髪にすることで内側のベージュがはっきり見えて、動きのある華やかなスタイルに仕上がります。

髪が揺れるたびにチラリと見えるインナーカラーがアクセントになり、ロングヘアでも重たく見えにくいのも魅力です。

ベージュ系のインナーカラーは、ブラウンカラーとも相性抜群。

大人っぽい雰囲気を残しながら、トレンド感を取り入れられます。

また、ポニーテールやハーフアップなどのアレンジをすると、インナーカラーが見えやすくなります。

さりげなく個性を出したい方や、いつもの髪型に変化をつけたい方にぴったりのデザインです。

【グラデーションカラー】黒髪×ブルー

黒髪ベースにブルーのグラデーションを合わせた、クールで存在感のあるロングスタイルです。

髪の中間あたりから毛先にかけてブルーへと自然につながるデザインで、重たく見えやすい黒髪ロングにも透明感をプラスします。

毛先はビビッドに近い鮮やかなブルーにすることで、個性的でおしゃれな印象になります。

また、根元は黒髪なので、カラー後に伸びてきても根元との境目が気になりにくい点も魅力です。

頻繁なリタッチが難しい方や、ハイトーンカラーを取り入れたいけれどメンテナンスが気になる方にもおすすめです。

【ハイライト】白髪ぼかしハイライトにも!

暗めのブラウンをベースに、明るめのハイライトをたっぷり入れたロングスタイルです。

細かく入れたハイライトが髪に自然な陰影を作り、ロングに軽やかさをプラス。

ロングのシンプルなストレートでも、立体感を演出します。

また、ハイライトは白髪ぼかしとしても人気のデザインです。

白髪をしっかり隠すのではなく、明るい筋を入れて馴染ませることで、境目を目立ちにくくします。

髪全体を明るくしすぎずに透明感や抜け感を出したい方や、白髪が気になり始めた方にもおすすめです。

【ハイライト×インナーカラー】暗めベース×ナチュラルストレート

暗めのベースカラーに、太めの明るめハイライトとインナーカラーを組み合わせたロングスタイルです。

存在感のある太めのハイライトが、髪全体に立体感を演出します。

さらに、内側に入れたインナーカラーがさりげなく見えるのもポイントです。

ハイライトとインナーカラーを組み合わせることで、シンプルなロングヘアに、個性的でおしゃれなアクセントをプラスできます。

【バレイヤージュ】レイヤー×外国人風

暗髪ベースにハイトーンのバレイヤージュを組み合わせた、コントラストが美しいロングスタイルです。

ブリーチでしっかり脱色した部分に明るめカラーを入れることで、立体感や透明感を演出できます。

暗髪とハイトーンの差が大きいため、立体感がより強調されるデザインです。

また、根元部分は暗めに残しているため、伸びてきても境目が気になりにくく、ハイトーンカラーの中では比較的メンテナンスしやすいのも魅力です。

重たく見えやすい暗髪のロングスタイルにも抜け感をプラスできます。

存在感のあるデザインカラーを楽しみたい方におすすめのスタイルです。

【アンブレラカラー】明るめベージュ

暗めのブラウンをベースに、髪の表面を明るめベージュに仕上げたロングスタイルです。

髪の表面と内側でカラーのコントラストをしっかりつけることで、ストレートでもしっかりデザイン感を感じられるスタイルに仕上がります。

ベージュ系カラーは柔らかさや透明感を演出しやすいため、個性的なデザインでも挑戦しやすい色味です。

いつものロングヘアに変化をつけたい方や、トレンド感のあるデザインカラーを楽しみたい方におすすめです。

【逆アンブレラカラー】ピンク×ナチュラルストレート

表面は暗髪、内側に発色のよいピンクを入れた逆アンブレラカラーのロングスタイルです。

内側の染める範囲を多めに設定することで、髪を下ろしていても鮮やかなピンクが見えるのが魅力なポイント。

さらに、発色のよいピンクカラーが顔まわりや毛先にアクセントを加え、ロングヘアに華やかさをプラスします。

個性的なカラーに興味があるけれど、全体を明るくするのは不安という方にもおすすめです。

【裾カラー】黒髪×ピンクのエンドカラー×巻き髪

黒髪ベースにピンクのエンドカラーを合わせた、巻き髪ロングスタイルです。

毛先にエンドカラーとしてピンクを入れることで、落ち着いた黒髪の中にさりげないアクセントをプラスできます。

裾カラーは毛先中心のデザインなので、全体を明るくしなくてもトレンド感を取り入れやすいのも魅力です。

黒髪を活かしていることで、髪が伸びてきても根元が目立ちにくく、比較的メンテナンスしやすいカラーとして人気があります。

【イヤリングカラー】マットブラウン×ベージュのインナーカラー

透明感のあるマットブラウンをベースに、明るめのベージュのイヤリングカラーが自然に馴染んだロングスタイルです。

耳にかけたときや巻き髪にすると内側のベージュがちらりと見えて、さりげないアクセントを楽しめます。

ベースのマットブラウンは、赤みを抑えた柔らかい色味が特徴。

そこに明るめベージュのイヤリングカラーを合わせることで、顔まわりに抜け感が生まれ、ロングでも重たく見えにくくなります。

さらに、巻き髪にするとカラーの立体感がより際立つため、スタイリング次第でさまざまな雰囲気を楽しめるのも魅力です。

【フェイスフレーミングカラー】黒髪インナーカラー×ピンク

発色がよいピンクをベースに、顔まわりだけ黒髪を残したフェイスフレーミングカラースタイルです。

全体に鮮やかなピンクを取り入れながら、フェイスラインに黒髪を入れることで、インパクトのあるデザインに仕上がっています。

ピンクの髪色に、黒髪のフェイスフレーミングを組み合わせることで、顔まわりがキュッと引き締まり、モード感のある雰囲気を演出できます。

コントラストがはっきりしているため、ストレートでもデザインが映えやすく存在感抜群です。

他人と差がつく個性的な髪色にしたい方や、普通のピンクカラーでは物足りない方におすすめです。

【イヤリングカラー】暗めカラー×ピンクカラー

暗めの暖色系カラーをベースに、耳まわりにピンクのイヤリングカラーを入れたロングスタイルです。

落ち着きのあるカラーに、華やかなピンクを組み合わせることで、大人っぽさと可愛らしさを両立したデザインに仕上がっています。

明るめのピンクをインナーカラーとして取り入れることで、顔まわりにアクセントが生まれ、重たく見えやすい暗髪にも軽やかさをプラスできます。

ロングのデザインカラーの色持ちは?

デザインカラーの色持ちは、ブリーチの有無で変わります。

ここでは、ブリーチあり・なしそれぞれの色持ちの目安をご紹介します。

ブリーチありの場合

ブリーチをした部分は、一般的に1〜2週間ほどで色落ちを感じやすくなります。

ただし、ブリーチ回数や髪のダメージ状態、ホームケアによって色持ちは変わるため、あくまで目安として考えておきましょう。

ブリーチなしの場合

ブリーチなしの場合は、比較的色持ちしやすく、1か月前後楽しめることが多いです。

ただし、カラーの明るさや髪の状態によっては、もっと早く色落ちする場合もあります。

ロングのデザインカラーの色持ちをよくする方法

ロングのデザインカラーを長持ちさせるためには、毎日の習慣やヘアケアが重要です。

ここでは、色持ちをよくするポイントを6つご紹介します。

シャンプーはアミノ酸系を選ぶ

シャンプーは、洗浄力がマイルドなアミノ酸系シャンプーがおすすめです。

洗浄力の強いシャンプーは、カラーの色素だけでなく、髪に必要な油分まで洗い流してしまい、色落ちを早める原因になります。

インバストリートメントやアウトバストリートメントを使用する

カラー後の髪は不安定な状態になっており、キューティクルが開きやすくなっています。

インバストリートメントで髪内部を補修しながら、アウトバストリートメントで保湿や栄養補給を行うことで、色素の流出を防ぎやすくなります。

また「ヒートプロテクト」や「ヒートケア」と書かれているアウトバストリートメントなら、ドライヤーやアイロンの熱のダメージから髪を守ります。

髪が濡れたらすぐに乾かす

髪が濡れたままの状態が続くと、キューティクルが開いた状態が続き、カラーの色素が流出しやすくなります

また、摩擦によるダメージも受けやすくなるため、シャンプー後はできるだけ早くドライヤーで乾かすことが大切です。

洗顔などで髪が濡れた場合も、放置せず早めに乾かしましょう。

ドライヤーとアイロンの温度に気をつける

高温の熱は、カラーの色落ちを早める原因になります。

ドライヤーは温風と冷風を交互に当てながら、髪が熱くなりすぎないように乾かすのがおすすめです。

アイロンは、140〜160℃程度を目安に設定すると、色落ちやダメージを抑えやすくなります。

紫外線対策をする

紫外線は、カラーの退色を早める大きな原因のひとつです。

以下のような対策がおすすめです。

  • 帽子をかぶる
  • 日傘を使用する
  • UVカット効果のあるスプレーやスタイリング剤を使用する

色落ちしにくいカラーで染める

色持ちを重視したい場合は、カラー選びも重要です。

一般的に、ブラウン・ベージュ・レッドなどの暖色系カラーは、比較的色持ちしやすい傾向があります。

また、少し濃いめにカラーを入れておくことで、色落ちの過程も楽しみやすくなります。

さらに、使用するカラー剤によっても、色持ちや髪への負担は大きく変わります。

ENOREでは、髪への負担を抑えながら染められる「弱酸性カラー」を採用。

▼弱酸性カラーBefore・After

ダメージを抑えながらカラーを行うことで、色落ちしにくく、美しい髪色を長く楽しめます。

【Q&A】ロング×デザインカラーに関する疑問

ロング×デザインカラーに関する、よくある疑問に答えます。

Q.ブリーチなしでもできるデザインカラーは?

基本的に、デザインカラーはブリーチなしで楽しめます。

インナーカラーやイヤリングカラー、ハイライトなども、色味や明るさの差を活かすことで自然に取り入れられます。

ブリーチなしの場合は、ブリーチありに比べてコントラストが強くなりすぎず、ナチュラルな仕上がりになりやすいのが特徴です。

派手すぎるカラーは避けたい方や、自然に雰囲気を変えたい方にもおすすめです。

Q.ダブルカラーとデザインカラーの違いって?

ダブルカラーは、「ブリーチ+カラー」のように、2回の工程で髪を染める施術方法のことを指します。

一方、デザインカラーは、インナーカラーやハイライトなど、色の入れ方や明るさに変化をつけてデザインを作るカラーのことです。

  • ダブルカラー→施術方法
  • デザインカラー→デザインや見せ方

Q.ロングにデザインカラーをすると傷みやすい?

ロングは髪の長さがある分、デザインカラーをすると毛先のダメージや乾燥が目立ちやすい傾向があります。

とくにブリーチを使用するデザインカラーは、髪への負担が大きくなりやすいです。

ただし、カラー後のヘアケアをしっかり行うことで、ダメージを抑えながらデザインカラーを楽しめます。

まとめ

ロングは、髪の長さを活かしてデザインカラーの魅力をしっかり楽しめるスタイルです。

インナーカラーやハイライト、グラデーションカラーなどを取り入れることで、ロングでも軽やかさや立体感のあるおしゃれな印象を演出できます。

また、ブリーチなしでもナチュラルなデザインカラーを楽しめるため、派手すぎないカラーにしたいという方にもおすすめです。

一方で、ブリーチを使用する場合は色落ちやダメージが気になりやすいため、シャンプーやトリートメント、熱・紫外線対策など、毎日のヘアケアも重要になります。

ENOREでは、ダメージを最小限に抑えながらデザインカラーを楽しめる「弱酸性カラー」を採用しています。

ロングでも毛先までツヤのあるデザインカラーを楽しみたいという方は、ぜひENOREにご相談ください。