【秋冬大人気!!!】ブリーチなしでできるブルーブラックカラー特集

2022/10/15
【秋冬大人気!!!】ブリーチなしでできるブルーブラックカラー特集

こんにちは ☀︎

ENORE 青山店の相楽瑞月(さがら みづき)です☺︎!

今回私がお勧めするカラーは

最近大人気のブリーチなしでできるブルーブラックカラーです!!

ブルーブラックとは黒まではいかない青みの入った色味になります◎

ああああ

ブルーブラックがおすすめのお客様 ①

ブルーブラックがお勧めのお客様①

・赤みが強く出てしまうお客様

・赤みを抑えたいお客様

・暖色系のカラーをしていたお客様

日本人の髪の毛はメラニン色素が強く どうしても赤みが出てきやすい特徴を持っています。

それ上 暖色系のカラーをしているお客様は赤みが残りやすく 寒色にしたいというお客様はトーンを下げ

色味を濃くする必要があります。

ブルーブラックをしたお客様のアフターです!

赤みが収まり 艶が出ましたね!!

こちらはブリーチなしで染めたブルーブラック6トーンです。

ブルーブラックがおすすめのお客様 ②

ブルーブラックがお勧めのお客様②

・自然な艶髪を手に入れたいお客様

・学校や職場でバレないカラーをしたいお客様

・黒染めはしたくないお客様

ブルーブラックは派手な髪色ではないので落ち着いたイメージにしたい方にはお勧めです。

初めてカラーする方にも人気のあるカラーになっております◎

カラーをするにあたってお勧めの薬剤は??

お勧めの薬剤は弱酸性のカラー剤です◎

弱酸性のカラーとは??

そもそも弱酸性とは何か???

弱酸性とはわかりやすくいうと肌と髪に優しい性質です。

逆にアルカリ性というのは肌と髪と全く異なる性質を持っています。

別の性質を持っている=髪と肌に良くない  と思っていただけると幸いです。

このアルカリや弱酸性を表す数値をpHと言います。

弱酸性領域は3〜6までの数値を表します。

逆に 0〜3は酸性領域 6〜14はアルカリ性領域となります。

↑ こちらは ph値をわかりやすく解説した図になります!

逆に言えば 他店様のカラー剤はアルカリ性の薬剤を使用しており 髪に負担を与えてしまう効果があります💦

そして9割のお店は アルカリ性の薬剤を使っております。

ですので髪質が固くなったり、痛んだりしてしまうことが多いのです。

弱酸性領域で施術を行えば ダメージリスクは4分の1以下に抑えられ 質感は柔らかく艶のある髪質になれます!

弱酸性の薬剤を使っているお店はとても少ないので希少価値が高いと言われております。

ダメージの原因はほとんどが美容室の薬剤と言われております。

だからこそ髪質改善をしたい方はまず薬剤から変えましょう!!

予約の取り方

最近は予約が取りにくくなっているため早めのご予約をオススメしております!

そして当店は次回予約を推奨しており 

施術した上で満足していただけた場合 次回のお日にちの目安を決めていきながらサポートさせて頂く形になっております◎

そうすることで髪のダメージを最小限抑え 綺麗な髪を維持することができます!

⚠️ご希望通りにならなかった場合のお直しも1週間以内であれば可能です。

まとめ

今大人気のブルーブラック!!!

色も楽しみたいし ダメージも抑えたいというお客様は是非私と一緒に綺麗にしていきましょう◎

皆様にお会いできる日を楽しみにしています☺︎

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