【2023】カラーがバレない!ダメージを抑えたい!地毛風グレーアッシュカラー☺︎ 

2022/04/17
【2023】カラーがバレない!ダメージを抑えたい!地毛風グレーアッシュカラー☺︎ 

こんにちは ☀︎

ENORE銀座店 スタイリストの相楽瑞月(さがら みづき)です☺︎!

カラーしたいけどお仕事や校則の事情で明るくできない方いらっしゃいませんか?

地毛のお色より少し柔らかいお色にしたい方いらっしゃいませんか??

でも できるだけダメージをかけたくない、、そんなお悩みございませんか??

はい!私にお任せください🙆‍♀️◎

当店ではダメージも最小限に抑えながらかわいい自然なカラーができます!

今回はそのお悩みに合わせた地毛風グレーアッシュカラーを紹介していきます

地毛風グレーアッシュカラーとは??

地毛風グレーアッシュカラーとはということで

まず地毛って何トーンくらいなの????というところからご説明させていただければと思います◎

日本人の髪色だと平均で約4〜6トーンと言われております。

透明感が欲しいなという方は6トーンで染められるのがお勧めです!

自然な柔らかい色になります!

青みは配合を変えることによって濃さを変えることも可能です◎

しかしここで注意ポイント

⚠️青みを入れると色味によってトーンが下がります。

スタイリストと相談して濃さの配合を変えてもらいましょう。

ダメージを抑えるためのカラーは??

はい!まさにここが大切なポイントです◎

カラーは楽しみたいけどダメージが、、、

これ以上カラーしない方がいいのかな、地毛にした方がいいのかな、、

いろんなお声が聞こえます🥲

そんなことないですよ!

できるだけダメージをかけずにカラーができる方法があります◎

それは、、、

弱酸性のカラーを使うことです!

弱酸性のカラーとは??

そもそも弱酸性とは何か???

弱酸性とはわかりやすくいうと肌と髪に優しい性質です。

逆にアルカリ性というのは肌と髪と全く異なる性質を持っています。

別の性質を持っている=髪と肌に良くない  と思っていただけると幸いです。

このアルカリや弱酸性を表す数値をpHと言います。

弱酸性領域は3〜6までの数値を表します。

逆に 0〜3は酸性領域 6〜14はアルカリ性領域となります。

↑ こちらは ph値をわかりやすく解説した図になります!

逆に言えば 他店様のカラー剤はアルカリ性の薬剤を使用しており 髪に負担を与えてしまう効果があります💦

そして9割のお店は アルカリ性の薬剤を使っております。

ですので髪質が固くなったり、痛んだりしてしまうことが多いのです。

弱酸性領域で施術を行えば ダメージリスクは4分の1以下に抑えられ 質感は柔らかく艶のある髪質になれます!

弱酸性の薬剤を使っているお店はとても少ないので希少価値が高いと言われております。

ダメージの原因はほとんどが美容室の薬剤と言われております。

だからこそ髪質改善をしたい方はまず薬剤から変えましょう!!

予約の取り方

最近は予約が取りにくくなっているため

早めのご予約をオススメしております!

そして当店は次回予約を推奨しており 

施術した上で満足していただけた場合 次回のお日にちの目安を決めていきながらサポートさせて頂く形になっております。

グレーアッシュカラーのbefore after集

髪色チェンジのお客様

履歴 

赤色を入れていた 縮毛矯正履歴あり

希望としては濃いめの青を入れたいとのことでした。

赤の色素はとても強いので 濃く青を入れて赤みが出ないようにしました!

仕上がりの感じは赤みが収まり艶のあるグレーアッシュになりました!

ブリーチ毛のお客様

履歴 ブリーチ 縮毛矯正あり 

希望としては今後は髪質改善に専念して地毛に戻したいけど黒染めはしたくないとの事でした。

ですので今回は自然な6トーンアッシュに染めました!

仕上がりとしては 染めたことにより艶が出て綺麗なグレーアッシュになりました◎

ハイライトを入れているお客様

履歴 ハイライト 縮毛矯正履歴なし

希望としては黒くなり過ぎないくらいの6トーングレーアッシュでした。

パサツキも抑えたいとの事だったのでトリートメントコースをお勧めしました!

お客様から頂いた口コミ✨

喜んで頂けて良かったです!

アシスタントへのお褒めの言葉もありがとうございます!!

これからも是非よろしくお願い致します。

艶々な黒髪になりましたね!!

ホームケアも相性が良くて良かったです!

次回は縮毛矯正かけていきましょう◎

よろしくお願い致します!

弱酸性カラーはトーンダウンのお色は大得意です!!

喜んで頂けて良かったです☺︎

これからも是非よろしくお願い致します!

Q &A

Q就活で暗くしなければいけないのですが 黒染めはしたくありません。

弱酸性カラーだと長持ちさせることは可能でしょうか?

Aはい、可能です。

弱酸性カラーの特徴はダメージを4分の1以下に抑えることが出来るものになっているので

カラーの色持ちがいいと言われてます。

つまり色落ちの原因はダメージを受けすぎてしまい 髪の毛がスポンジ状になってしまっているのが要因です。

少しづつ髪の毛を傷つけず栄養のあるヘアケアを行う必要があります。

Q 暗くはしたいのですが透明感を出したいです。柔らかいお色に出来ますか?

A暗くても透明感のイメージが ブリーチをしないとできないお色だと通常のカラーでは難しくなっております。まずはやりたい色のイメージをスタイリストと共有して行う必要があるのでカウンセリングをして 決めていきましょう!

カラー剤で出来る領域であれば可能なのですがそこも踏まえて相談してみてください!

Q今後は地毛を伸ばしていきたいと思っているのですがカラーをすると明るくなってしまいます。リタッチが気になります。カラーせずにそのままのばしたほうがいいのでしょうか?

A弱酸性のカラーだと明るくする力がないので自毛を伸ばしていきたいけどリタッチが気になる方にとてもおすすめです!明るくする力があるのは主にアルカリ性の薬剤と言われてるのでトーンダウンの場合は弱酸性で行えます!

まとめ

ダメージを抑えるためにも弱酸性のカラーで綺麗な美髪を作りましょう◎

まずはご相談からでも構いませんので一緒に髪質改善していきましょう!!

予約はこちらから

弱酸性カラー+架橋式髪質改善トリートメント(TRホームケア付き)10560

※色味の物足りなさ 希望の色にならなかった場合は1週間以内であればお直し可能です。

その場合1週間以内にご連絡くださいませ。