ブリーチなしのベージュカラーはどんな色になるの??
2022/04/17
ENORE柏店スタイリストの大久保です!
最近暖かくなってきたのでカラーチェンジをする方が増えて来ました!
特に春らしいベージュ系の色にする方が多いです♪
このブログでは、ベージュ系のカラーのメリット、ベージュの柔らかい色味はブリーチなしでも出せるのか、ブリーチなしで、どこまでの色が出せるのか書いていきます!
目次
ベージュカラーのメリット
柔らかい雰囲気になる
ベージュ系のカラーは柔らかい雰囲気を出すのにピッタリです!
寒色系や赤系はモードやカッコいい感じに寄りがちですが、ベージュ系はナチュラルで柔らかい雰囲気に出来ます♪

似合う人や服装の範囲が広い
ベージュ系のカラーは比較的、色んな服装や色んな雰囲気の人に違和感なく馴染みます。
特にナチュラル寄りの服装の方や
普通の茶色は嫌だけど寒色系も自分の雰囲気に馴染まないという方にオススメです!
寒色系などと違い沈みにくい
ダメージしている髪や縮毛矯正をかけているとその部分が暗くなりやすくなりますが、寒色系などよりは沈み込みを防げます。
ブリーチなしでどこまでの発色が出来るの?
ブリーチなしの場合。
元々どれくらい明るいかによりますが、
ブリーチなしのベージュはあくまで茶色の範囲からは出ませんので透明感などはあまり出ません×

ブリーチありの場合
ブリーチをする場合は回数にもよりますが、
透明感のあるベージュが可能です!
ブリーチをするとミルクティーベージュやオレンジベージュ、ピンクベージュなど色んな色にする事が出来るようになります。

ブリーチをする際の注意点⚠︎
ブリーチはとてもダメージが大きい施術です。
ダメージケアが必須なことは勿論、ブリーチをすると毎日、目に見えて色落ちしていきます。
染めた当日の色でいられる期間はかなり短いので色落ちも楽しむ心持ちでいましょう!笑
ベージュにするならENOREの弱酸性カラーがお勧め!
カラーリングする度に髪は痛んでいってしまいます何度も何度も同じ場所を染めているとどんどん状態は悪化していってしまいます。
ENOREの弱酸性カラーなら髪の負担を最小限にして染められます。
一年に何回もするカラーリングだからこそ負担を最小限にして染めるのがお勧めです!

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弱酸性カラー 6600円
まとめ
ベージュ系のメリットは
・柔らかい雰囲気に出来る
・人や服装をあまり選ばない
・ナチュラル寄りの服装やメイクの方にお勧め
透明感を出す場合はブリーチ必須
ベージュにしたくて悩んでいる方は是非、
大久保をご指名の上ご予約下さい!