白髪染め、暗めカラーをやめたお客様の話

こんにちは。鈴木です。

白髪染めってネガティブなイメージがつきやすいカラーかと思うのですが、

最近では白髪染めを続けていた方でも色のバリエーションを増やし変化をつけるため、白髪染めをやめることがあります。

脱白髪染め。

もともと私は白髪染めをする目的のカラーで、白髪染めを使わずおしゃれ染のカラー剤で色を調合し染めさせて頂くことが多いのですが、カラーの幅、バリエーションが狭く少なくなってしまうのがそういったカラーの問題点。

「色を明るくしたくても出来ない」

「ブラウン系のカラーばかり…」

もちろんそういった制限の中でカラーを楽しむ事は出来るのですが、ずっとそれを続けていくと、いつも同じカラーになってしまい、たまには違ったカラーを楽しみたい!

という気持ちも出てきますよね。

時間や労力、コストやその後のケアなど、色を変えることで出る問題点はあるのですが

それしか出来ない、というのは解消することが出来るのでご紹介させて頂きます。

白髪染めや暗いカラーをやめるためにしたこと

白髪染め、暗いカラーをやめる方法は2つあります。

①徐々に明るいカラーで根本を染めて、徐々に明るく変化していく事

これは根本の生えてきたところを明るくそめることで時間はかかりますがダメージを抑えて確実に明るくする事が出来ます。

問題点は逆グラデーション(毛先が暗く、根本付近が明るい)になってしまうこと、ロングの方で3年〜4年、ショートでも1年くらいと明るくするまでに時間がかかること。

ハイライトを細かく入れて明るいところ(白髪の仲間)を作ることで全体を明るくしながら白髪をぼかすこと。

今回は②

明るいハイライト(ブリーチ)を入れることで、明るく白髪と馴染むベースを作り、その後ファッションカラー(おしゃれ染め)で再度好みの色を入れることで明るい色と色味を楽しめるようにしていきます。

なぜブリーチをするのか?

白髪染めや暗いカラー剤というのは濃いブラウンの染料が多く入っています。それは髪に残りやすく、明るくする上で邪魔になってしまうのです。

それを普通のカラー剤では取り除く事が出来ず、ブリーチ剤を使って脱色していきます。

また、上記にもあったように白髪の仲間(明るい色)をブリーチによって作る事で、他の白髪と馴染ませたり、次に白髪がはえてきた時に伸びてきたところがわかりずらくなる効果があります。

白髪染めをする方は白い所がはえてきてるのが気になり、目立つのを防ぐために再度染めると思うのですが、はえてきた先が既に明るい事で伸びてきた所が気になりにくくなります。

重ねる色は自由!

ブリーチ後にのせる色は制限なく自由に選べます。

アッシュやグレー、透明感の高い色も自由に選択肢が増えて楽しむ事が出来ます。

まとめ

暗めのカラーに飽きた方、変化が欲しい方はご相談下さい。カラーをするのはイメージの共有、今後先々まで考えた施術が大切になります。その場限りでなく、先を見据えたご提案をさせて頂きます。

ENORE柏 鈴木英之