「白髪染め絶対長持ちさせたい」方へ★プロが教える10のポイント★
2024/02/02こんにちは!弱酸性カラー髪質改善が得意な美容院ENORE(エノア)です!
本日は「白髪染めを長持ちさせるにはどうしたらいいのか?」みなさんの疑問に答えていきたいと思います!
実は白髪染めを長持ちさせるための対処法は色持ちを良くするだけではなく
”つやつやしっとりまとまる美髪づくり”
にもなり一石二鳥!
色落ちの原因から白髪染めを長持ちさせるポイントまでしっかりお話させていただきますので、是非こちらの記事を参考に実践してみてくださいね。
目次
- 1 白髪染めするとどれくらい持つの?
- 2 「白髪染めの色持ちが悪い?」2つのタイプ
- 3 では、まず色落ちの原因から知りましょう!
- 4 白髪染めを長持ちさせるには「色持ちする10のポイント」
- 5 まとめ
白髪染めするとどれくらい持つの?
美容院で白髪染めをすると「1ヶ月〜2ヶ月」持ちます。
白髪染めの持ちは個人差が大きく数週間から1ヶ月ですぐに落ちてしまう人もいれば、2ヶ月しっかり色持ちする方もいます。また中には髪のダメージが少なく白髪も多くない。カラーも地毛に近い色で染めているなど条件が揃えば、1回染めた部分はもう染めなくても大丈夫。という方もいらっしゃいます。
「白髪染めの色持ちが悪い?」2つのタイプ
「白髪染めの色持ちが悪い」「もっと白髪染めを長持ちさせたい!」とお悩みの方、実はそう感じてしまうのにも2つのタイプに分けることが出来ます。
1つ目:根元が伸びてすぐに白髪が気になってしまう
白髪の割合が多い方によくあるお悩みなのがこれ!
どうしても白髪が多いとちょっと根元が伸びただけですぐに気になってしまいますよね。
こういったタイプのお悩みを解決するとなると、髪が伸びるスピードを遅くしたり白髪の量を少なくする事は出来ないので、、
「白髪染めの染め方や染める色を工夫する」のがとってもおすすめです。
例えば毛先を4トーンや5トーンくらいの暗いお色で染めてしまうと、根元が伸びてきたときに白髪と明暗の差が大きくて白髪がどうしても気になりやすいです。なので、根元の伸びてきた白髪を出来るだけ目立たなくして、白髪染めをする頻度を伸ばしたい場合は
・白髪が少ない方は明るめのブラウンにしたり
・ハイライトやウィービングで透明感を出してあげる
と根元が伸びてきても気になりにくく長持ちしますよ!
↓もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
2つ目:白髪染めした部分の色が凄く落ちてしまう
一般的な白髪染めの薬剤は永久染毛剤と言われていて、一度染めて手を加えなければ色は本来落ちない薬剤です。しかし毎日シャンプーしたりドライヤーを使ったりなど、どうしても髪に手は加えることになりますから多少色落ちしてしまうのは仕方ないんです。平均的に「約1~2か月くらい色持ちするかな?」といったところでしょうか。(しっかりと白髪染めが出来ていれば、色落ちしても白髪が気になる事はないのでご安心を!)
ですが、髪の状態が悪いと物凄く短期間で過剰に色落ちしてしまうことがあります。
しかも色落ちしている時に、痛んでいる髪から流れ出てしまっているのは白髪染めの色素だけではありません。
髪の中の栄養分である
・タンパク質(ケラチン)
・脂質(CMC)
なども同時に流出してしまい髪はどんどんダメージ。時間が経つにつれてさらに髪がパサパサ広がるようになっていってしまうんです。なので、こういったタイプのお悩みは色落ちの対策をすると、白髪染めを長持ちさせるだけではなく、髪を美しく保つことにも繋がります!
だからもし色落ちで悩んでいらっしゃる方がいたら、この記事を読んで「色持ちが良くなる方法」を早速取り組んでいただきたい!
エノアのお客様でも実践してから「白髪染めが長持ちするようになり、しかも髪がすっごく綺麗になった!しかも一度白髪染めをしたところはまた染めなくても色が綺麗」と実際に喜んでくださっている方もいらっしゃいます。是非共感していただけた方はこれからご紹介する、色持ちが良くなる方法をお試しください!
では、まず色落ちの原因から知りましょう!
元々の髪質で色落ちしやすかったり、抜けにくかったり個人差はありますが、実は白髪染めが長持ちしない主な原因は
”ダメージ”です!
特に髪表面にあるキューティクルがダメージで傷んでボロボロになってしまうと、髪の中にある「白髪染めで浸透した色素」や「髪の中の栄養分」が外に流れてしまいます。またとてもデリケートな状態になっているので、少しの刺激でも髪がさらにダメージしてしまいどんどん髪の調子が悪く、ひどい状態になっていきます。そして結果、白髪染めの色落ちに繋がってしまうだけではなく髪の美しさも同時に失っていくんですね。
では「髪がダメージしてしまうのはどういった場面」でしょうか?あげ出したらキリがありませんが主な6つのシーンをご紹介しますね。
1,白髪染めをする時に髪を痛めてしまった
白髪染めは頑固な白髪をしっかり染めるため、普通のヘアカラーよりも時間を長く置いたり、薬剤自体のパワーが強く設定されている(特に市販の白髪染め)ので髪を痛めやすいです。しかも定期的に平均2か月、早い方だと2~3週間くらいの高頻度で髪を染めていきますから、ちゃんとダメージレスな白髪染めをしていかないと髪はダメージし、みるみるうちに痛んでいきます。
2,髪に負担のかかるシャンプー・トリートメントを使ってしまっている
洗浄力の強いシャンプーやコーティング力の強いトリートメントを使ってしまうと髪に負担がかかりダメージしてしまいます。ほぼ毎日髪は洗いますし1回のダメージは小さくても、「塵積って山となる」最終的には大きなダメージとなってしまいます。特にシャンプーはホームケアの中で一番と言っていいほど髪の状態を大きく左右するヘアケアですので、白髪染めを長持ちさせるためにホームケアを見直すならまずはシャンプーから変えましょう。
3,ドライヤー、アイロンなど熱によるダメージ
ドライヤーやアイロンによる熱も髪の毛に負担を与えます。なので、洗い流さないトリートメントを付けてから使用したり、製品にこだわってみたり、やり方を工夫する必要があります!
4,紫外線による乾燥
髪も紫外線を浴びることで髪表面が日焼けしたようにダメージします。お肌の場合、日焼けしても時間が経つと皮がむけて新しい肌が出てきますが、髪は死んだ細胞で出来ていますのでお肌のように復活することはありません。そのままダメージとして残り髪表面が荒れることで、キューティクルもボロボロ、乾燥し砂漠のような状態になってしまいます。
5,蓄積されたダメージで色落ちしやすい状態になっている
白髪染めをする前から髪が痛んでしまっていると、白髪染めの色落ちはかなり早くなってしまいます。ブリーチをした髪が分かりやすい例でして、ブリーチをして髪が物凄い痛んでいる場合その上から綺麗な色を被せても数日で色が抜けてしまいます。酷いときはカラー剤を洗い流すシャンプーの時点で色落ちしてしまうことも。
白髪染めの場合ブリーチ毛のように極端ではありませんが、染める前から髪が痛んでしまっていると長持ちさせるのが難しくなってしまいます。なので日ごろから髪の毛のコンディションはしっかり整えてあげてほしいです!
6,白髪染め後のパーマや縮毛矯正
白髪染め後のパーマや縮毛矯正はダメージだけではなく、施術時に髪の毛に与える作用から必然的に色落ちにつながります。専門的に説明してしまうと難しくなってしまうので簡単に説明しますね!
髪の毛は4つの結合で出来ています。
そして結合を外しやすい順に 水素結合、イオン結合、シスチン結合、ペプチド結合 と呼ばれています↓
「DEMI『髪の基礎知識 vol.16「髪の4つの結合織』」より引用
そして白髪染めをする時、髪の中の2つの結合(水素結合、イオン結合)を外して染めていきます。それに対してパーマや縮毛矯正は3つの結合 (水素結合、イオン結合、シスチン結合) を外してかけていくんです。つまり。パーマや縮毛矯正の方がより髪のより深くまで作用するんですね。だから白髪染めをした後、パーマや縮毛矯正をすると結合を外しているときに色素が抜けてしまい色落ちに繋がるので注意が必要です。
と白髪染めの色落ちはこの6つのシーンのどれかに当てはまるとおきやすいです。
また白髪染めをしている髪は色落ちの悩みと同時に
・パサパサ、ゴワゴワ広がる
・昔より髪が痛みやすくなった
・艶、ハリコシがなくなって弱弱しい髪になった
など加齢毛(エイジング毛)特有のお悩みも抱えていて髪がとても繊細な状態。
昔では考えられないほど些細な事ですぐにダメージし、髪に影響が出てしまいます。ですが逆を言うとダメージの原因を断つことが出来れば髪の状態が良くなっていき、色が長持ちする綺麗な若々しい髪を手に入れられるということ!!
これから早速「白髪染めを長持ちさせる」ためのポイントをご紹介していきます!
白髪染めを長持ちさせるには「色持ちする10のポイント」
いっぺんに全部始めなくても大丈夫!まずは続けられることからでかまいませんので、是非チャレンジしてみてください!
①髪に優しい弱酸性のカラー剤で白髪染めをする
弱酸性カラーとは一般的なアルカリ性のヘアカラーとは違い、頭皮や髪と同じ「弱酸性」の薬剤で髪を染めていくことが出来ます。エノアでもオリジナルの弱酸性のカラー剤で白髪も染めることが出来ます。参考にどんなメリットがあるかと言うと、、
・髪へのダメージを最小限に抑えることが出来る
・しっとりと艶やかな仕上がり
・パーマや縮毛矯正との同時施術も可能
・髪質改善の効果も期待でき、続けるほど美髪を維持しやすい髪になる
・色持ちがいい
・白髪染めの後、髪が痛みやすくなるトラブルを抑制できる
・白髪染めをして1か月、2か月経った時も髪の状態が良い
などの効果が期待できる!繊細で痛みやすいエイジング毛にぴったりな白髪染めです!ダメージレスな白髪染めをするために、市販品でセルフカラーをしないのは当たり前ですが、美容院で白髪染めをする場合も美容院ごとに売りは違いますからしっかりとダメージを抑えることのできる美容院を選んでくださいね!
↓こちらで弱酸性カラーについて詳しくご紹介中です!
②髪の状態に応じて美容院のトリートメントも活用
もし髪がかなり痛んでいるようでしたら、美容院での集中ケアトリートメントも視野に入れてみてもいいかもしれません。しっかりとダメージ補修が出来れば仕上がりもアップし、髪を強化して長持ちしやすくしてくれます。
ただ集中ケアトリートメントは髪表面を保護する成分が強く、艶と指どおりが一時的に良くなるだけの物も多いですので、内部補修をしてくれて長期的に効果が高く髪への負担が少ないトリートメントにしましょう。
トリートメントメニューなら何でも髪に良いわけではないのでご注意ください!
↓ちなみにエノアではエイジングケア効果も期待できる2種類のトリートメントメニューを用意しています。
・くせも気になる方向け>>>>『エノア弱酸性トリートメントストレート』
・くせは気にならない方向け>>>>『エノア架橋式髪質改善トリートメント』
③パーマ、縮毛矯正もやりたい方は順番に注意
白髪染めから期間をあけずにパーマや縮毛矯正もやりたい方は「パーマ・縮毛矯正をやった後で白髪染めをする」ようにしましょう。または白髪染めと同じ日にパーマや縮毛矯正が出来る美容院にお願いするのも美容院に何度も行かなくて良いのでおすすめです!
*白髪染めをパーマや縮毛矯正と同時にやってもらうためには弱酸性の薬剤を使用しているところじゃないと法律的に出来ないので、予約する時などに美容師さんに事前確認を取るようにしましょう。(パーマ、縮毛矯正でも弱酸性の薬剤を使用しているところにお願いするのが髪の毛的にベストです!)
④日頃からダメージレスを意識して髪のコンディションを整える
日常のホームケアでもダメージレスをしっかり意識出来ていれば、髪の体力もしっかりある良い状態を保てます!そして髪が良い状態だと、白髪染めの仕上がりもアップ!長持ちするようにもなりますよ!
そこで皆さんに知って欲しいキーワードが「髪質改善」
髪質改善とは、お客様ごとに違う髪のお悩みに美容院でのカラー、パーマなど様々な面からアプローチ。見直すことでお悩みを改善し、髪を良い状態にコントロールして美髪を目指す方法です。その髪質改善を進めていく上でホームケアは超重要。ホームケアでしっかりと「ダメージレス」「ダメージケア」の両方を意識する事で綺麗な髪を維持し、髪質改善をスムーズに進めていくことが出来るんです。
実際に筆者も髪が昔ボロボロでしたが、、
↑髪質改善でこんなに変わりました!!
カラーの色持ちも良くなりましたし、艶、つるつるの手触りが必要最低限のホームケアで手に入るようになってお手入れもとっても楽になったので皆さんにもお試ししていただきたい方法です!
もしチャレンジしてみたい方はエノアスタッフにお気軽にご相談くださいね!
↓髪質改善についてはこちらで詳しくご紹介中です!
⑤白髪染め当日のシャンプーは控える
白髪染めをして48時間はいつも以上に髪を優しく扱ってあまり負担をかけないのが理想です。でも、2日もシャンプーしないというのも厳しいと思うので、せめて当日は我慢して次の日からシャンプーをするようにしましょう。この時シャンプーは髪に優しくしっかりと栄養補給が出来るものを選んでくださいね!
⑥髪に優しく髪質に合ったシャンプー&トリートメントを使う
白髪染めを定期的に行っている繊細な髪の毛は特に日ごろのシャンプー、トリートメントで髪に合ったものを使ってあげないと状態が悪くなってしまいます。なのでシャンプー、トリートメントを選ぶときは
・髪に負担の少ない優しくダメージレスな商品か?
(洗浄力が強すぎないアミノ酸シャンプーなど)
・しっかりと髪の内部補修が出来るか?
(フェザーケラチン、18種のアミノ酸などの成分がおすすめ。シャンプーにも配合されていて補修力の高いものがベスト)
・出来ればエイジングケアが出来、カラーの色持ちを良くできるものか?
(ルイボスエキス、ヘマチンなど)
最低この3つに注目して商品を選んでください!そして、あとは使ってみて自分の髪質に合った仕上がりのものを使い続けるのがおすすめです。
エノアでも3種類のシャンプー&トリートメントを準備していますので、是非気になる方は一度お試しください!
①エイジングケアが得意で髪にハリコシ弾力の出る「エノアエイジングケア」シリーズ
②美容院で髪質改善している髪にぴったり!ダメージレスでしっとり艶の出る「弱酸性」シリーズ
③徹底的にボリュームを抑える。クセ毛、剛毛さんのための「フォルム」シリーズ
⑦優しく正しい洗い方で髪を洗う
自分の髪に合っているシャンプー、トリートメントを使っていても、髪に負担のかかる方法で洗ってしまうと髪を傷つけてしまいます。なので
「シャンプーの時」
・シャワーですすぐ時はしっかり最低2分間流す
・髪を洗う時は爪を立てたり、髪同士を擦り合わせない。「頭皮をマッサージ」するように洗う
「トリートメントの時」
・毛先から付ける
・髪が絡まってる時は無理やり引っ張らないで優しくといていく
・くしで梳かすときは、目の荒いクシを使う
などに気をつけてください!
↓詳しくはこちらの記事や動画で紹介しています!
⑧過度なトリートメントはしない
髪が痛んでいるとどうしてもトリートメントを沢山したくなりますが、過度なトリートメントは髪を大きく傷めてしまいます。トリートメントの効果をしっかりと発揮するには
「必要最低限のトリートメントを適切に行う」
ことがとても大切です。なのでコーティング力が強すぎない「毛髪補修成分補給」優先型のトリートメントを使ったり、美容師さんに自分の髪に合うトリートメントを聞いて適切に行ってくださいね!
↓こちらの記事で適切にトリートメントをするための知識をご紹介してますのでよかったらご覧ください!
⑨アイロン・ドライヤーに注意
アイロンやドライヤーを使用する時も髪が痛まないように注意してあげましょう。例えば
「ドライヤー」
・使用前に洗い流さないトリートメントで髪を保護する
・同じところにずっとドライヤーの風をあてない
(ドライヤーを軽く振りながら乾かしましょう)
・ドライヤーの製品にこだわって熱風の力で髪を乾かさない商品にする
(こちらの商品がおすすめ→『復元ドライヤープロ』)
「アイロン」
・使用前に洗い流さないトリートメントで髪を保護する
・ストレートアイロンを使う時は力まかせに板で髪を押しつぶさないようにする
(アイロンを持っていない手でピンと髪を張ると綺麗に伸ばしやすいです)
・熱の温度はカールやストレートになる最低温度で行う
(髪質によって形づけられる温度は違ってきますので、低い温度設定から試していって自分の髪にベストな温度をみつけてください!)
・アイロンをあてるとき毛束を細かく分けてあてていく
(いっぺんにたくさんの毛束を取ってアイロンをあててしまうと温度を高くしないと形がつかないので。)
などの点に気を付けて使用してください!
また毎日アイロンをあてるのではなく、アイロンをあてない休息日も作ってあげましょう。
⑩洗い流さないトリートメントなどで紫外線から髪を守る
洗い流さないトリートメントやオイルを毛先につけて外出するようにしましょう!そうすることで髪への負担と乾燥を減らすことが出来ます。商品を選ぶときは抗酸化作用の強いホホバオイルが配合されているものがおすすめです。
また、ここでも髪にダメージレスなものを選ぶことを意識してくださいね!他に帽子を被ったり髪をコンパクトに結んだりして(おだんごなど)紫外線のあたる部分を減らすのもおすすめです。
おすすめ商品はこちらです↓
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した方法は髪の状態によって効果を感じ始めるタイミングに差はありますが、続けることでどなたでもしっかり効果を感じていただけます。
話は少し飛びますが前にお客様が「顔は年齢とともにその人の人生を投影する」とおっしゃっていました。
毎日笑顔の方は笑いシワが出来て年齢を重ねるごとにチャーミングで魅力的な顔に
毎日怒ってばかりの方は眉間にシワが出来てしまい近寄りがたい険しい顔に
若い頃はこういう差がない分「美人」といわれる人は元々のポテンシャル面が強く出ていますよね。
でも、年を重ねるとポテンシャルは関係なくなっていきます。毎日の人生を楽しく前向きに過ごせる方が「素敵で魅力的な美しい人」になれる。
つまり年齢とともに「綺麗は自分次第で作れる」ということです。
そしてそれは「髪」も同じです。
髪も年を取っていきます。白髪も増えます。
でも、しっかりと手をかけてダメージレスを意識してあげることで、見た目だけではなく髪の内側も綺麗になっていき、どなたでも若々しく魅力的な美髪を手に入れることが出来るんです。
まとめが長くなってしまいましたが私は「白髪染めを長持ちさせる」方法にはそれくらいの可能性があると思っています!是非この記事を読んで少しでも多くの方が綺麗な髪を手に入れるきっかけになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし分からないことがありましたらお気軽にエノアスタイリストまでご相談くださいね!