黒染めの残留を防ぐ!染め方&落とし方で理想の髪色を叶えよう
2025/02/25
こんにちは!黒染めが得意な美容院ENORE(エノア)です。
実習や就活で、黒染めをしなければいけないけれど、終わったら「明るい髪色に染めたい」方も多いですよね。
ところが黒染めは残留すると聞き、当分は明るくできないと諦めている方もいるでしょう。
ですが、残留しない黒染めをすれば、少しずつ黒い色素が抜けるようになるので安心してください!
この記事では、
- 黒染めが残留する期間
- 残留しない黒染めの方法
- 残留した黒染めの落とし方
など、黒染め前後に知っておきたい知識を詳しく解説します。
目次
黒染めの残留とは?

黒染めの残留とは、髪に濃い色素が残った状態のことです。
染める色が暗くなるほど、髪内部に色素が蓄積されやすくなり、染めてから期間が経っても色が抜けにくくなります。
黒染めの残留はいつまで?

黒染めが残留する期間は、色や染め方、髪質などによって異なります。
なかなか色が抜けない場合は、数か月~数年ほど黒い色素が残留することも!
黒染めした後に明るく染め直したい方は、残留しにくくなる方法で染めましょう。
残留しない黒染めの方法は?
黒染めが残留しないようにするには、
- ファッションカラーで染める
- 5~6レベルの明るさで染める
ことが大切です。
2つの染め方について詳しく解説します。
1.ファッションカラーで染める
黒染めは黒い髪が長持ちするように、白髪染めを使うケースがあります。
白髪染めは白髪を染めるカラー剤なので染色力が強く、黒染めに使うと色素が残留しやすくなります。
一方、ファッションカラー(おしゃれ染め)は、白髪染めよりも染色力が控えめなので、黒染めしても残留しにくいです。

期間限定で黒く染める場合は、ファッションカラーの黒染めをしてくださいね。
2.5~6レベルの明るさで染める
黒染めの残留を防ぐには、5~6レベルの明るさで染めましょう。

日本人の地毛の黒髪は4~6レベルなので、黒の中でも色素が濃すぎない5~6レベルで染めると、残留しにくくなります。
黒髪の中に少し透明感が残るので、自然な黒染めができます。
残留しない黒染めをするときに気を付けることは?
黒染めで残留しないためには、カラー剤だけでなく、染め方にも気を付けましょう。
ここでは、2つの注意点を解説します。
1.市販の黒染めは使わない

「黒く染めるだけだから、セルフでもきれいに染められそう」と思う方もいますよね。
しかし、黒染めの残留を防ぐためには、市販品で染めるのはおすすめできません。
黒染めのカラー剤は、染料や染まり具合がそれぞれ異なります。
その状態を自分で把握するのは難しく、部分的に黒染めが残留してしまう可能性もあります。
残留させずにきれいに染めるためには、美容院でプロに染めてもらいましょう。
2.黒染めに詳しい美容院を選ぶ

黒染めで残留しないためには、美容院選びを慎重に行いましょう。
美容師の技術の中でも、黒染めは経験値によって仕上がりが変わります。
黒染めをするお客様が多く、黒髪の知識が豊富であれば、お客様一人ひとりに合った黒染めが可能です。
ENOREでは、黒っぽく見えるネイビーやダークグレーを混ぜて、軽やかさや透け感のある黒髪に染めることもできます。

また、ENOREでは、黒染めをキープさせたい期間に合わせて、色落ちのコントロールもできます!
使用するカラー剤や染め方を調整することで、どのくらい持つか予測ができるんです。
1日だけの特別な予定から、半年間の長期維持まで、お客様の目的に合わせた黒染めをご提案できます。
あなたが黒染めを維持したい期間は、どのくらいですか?
▼こちらの記事で、持たせたい期間(1日・1週間・1か月・3か月・半年)に合わせた、ENOREの黒染めをチェックしてくださいね。
残留した黒染めの落とし方は?
黒染めが残留した場合は、
- ケアブリーチで脱色する
- ファッションカラーで少しずつ色を抜く
方法があります。
2つの落とし方を詳しく紹介します。
1.ケアブリーチで脱色する

残留した黒染めを落とす方法のひとつに、ケアブリーチで脱色する方法があります。
ケアブリーチはブリーチに補修効果を持たせたもので、脱色しながらダメージ部分をケアできる優れものです。
中でも「シュワルツコフのファイバープレックス」は、健康な部分を保護しダメージの進行を抑える効果があるので、黒染め後のブリーチにおすすめです。
ENOREでも扱っており「ブリーチをしてもサラサラな質感」とお客様からご好評いただいています!
黒染めの残留具合によって、どの程度明るくなるかが変わるので、担当の美容師と相談してくださいね。
2.ファッションカラーで少しずつ明るくする

ブリーチをせずに黒染めの残留を落としたい方は、ファッションカラーで少しずつ明るくしていく方法がおすすめです。
時間はかかりますが「明るく染める」→「色落ちして明るくなる」→「明るく染める」→「色落ちして明るくなる」のを繰り返すことで、徐々に明るくなります。
ただし、セルフカラーをすると、伸びている根元の部分だけ明るく染まる場合があるので、美容院で染めてくださいね。
まとめ

黒染めは色素が濃いため、数か月~数年ほど髪に残留する可能性があります。
これから黒染めをする方は、ファッションカラーで5~6レベルの明るさに染めると、残留を防げます。
黒染めが残留している方は、ケアブリーチで脱色するか、ファッションカラーで少しずつ明るく染めましょう。
ENOREでは、黒染めを維持したい期間に合わせて、色落ちコントロールができます!
シュワルツコフのファイバープレックス(ケアブリーチ)のご用意もあるので、残留した黒染め落としもダメージレスな仕上がりになります。
ぜひENOREのコントロール力を活かした計画的な黒染めで、思い通りの髪色を楽しみませんか?