派手髪初心者におすすめ♡ピンク、紫どちらがいい?ヘアスタイル集も紹介
2024/10/18こんにちは!デザインカラーが得意なENORE(エノア)です。
髪色で個性を表現するのが大好き!でも、いきなり派手髪にするのは少し勇気がいるかも…。
そのような派手髪初心者さんにもおすすめの、ピンクや紫のヘアスタイルを集めました♡
ピンクや紫は、一見派手に見えますが、上手に取り入れることで意外と自然に馴染むおしゃれな色です。
この記事では、ピンクや紫の派手髪スタイルと、髪に優しいENOREの弱酸性カラーを紹介します!
ピンクと紫のカラーでどちらがいいか迷っている方、派手な髪色を楽しみたいけど、髪のダメージが気になる方にピッタリの情報をお届けするので、参考にしてみてくださいね。
目次
ピンク&紫(パープル)の派手髪が人気な理由
ピンクや紫は、派手髪の中でも人気の高いカラーです。
理由はなんといってもその色合い!
ピンクは柔らかくてかわいらしい雰囲気を持ちつつ、しっかりと個性をアピールできる色だからです。
紫はクールでミステリアスな印象を与え、ファッションに敏感な方に大人気です。
また、ピンクと紫は日本人の髪色とも相性がよく、ブリーチありでもなしでもきれいに発色するため、派手髪初心者でも取り入れやすいでしょう。
ピンクor紫(パープル)!どちらの派手髪にするのがかわいい?
ピンクと紫、どちらも個性的でかわいいカラーですよね!
選ぶときは、自分のスタイルや目指すイメージに合わせて考えるとよいでしょう。
ピンクカラーはかわいらしく柔らかい雰囲気に!
ピンクカラーの場合は、ポップな印象でかわいらしい感じに仕上がります。
少しフェミニンな雰囲気を出したいときにもおすすめです。
淡いピンクなら柔らかくて優しい印象に、濃いピンクなら少し大人っぽくなります。
紫はエレガンスで落ち着いた雰囲気に!
青みがかった紫(バイオレットなど)は、クールで落ち着いた印象を与えます。
逆に、赤みの強い紫(プラムやカシスなど)は、女性らしい柔らかさとエレガンスを引き出してくれる色です。
パステル系の紫(ラベンダーなど)は、優しい印象になれるでしょう。
まとめると、紫はおしゃれでエレガントな印象なので、洗練された雰囲気を楽しみたいときにぴったりです。
ピンクと紫、どちらもよさがあるので、気分に合わせて、美容師と相談しながら選んでいきましょう。
ピンク系のヘアスタイル集3選♡
ここからは、ピンクの派手髪のヘアスタイルを紹介します。
1.ピンクグラデーション
ピンクを全面に押し出すのが少し心配な方におすすめなのが、ピンクの派手髪グラデーションカラー。
根元は暗めに、毛先にかけてピンクを取り入れることで、ナチュラルながらも華やかさを演出できます。
派手すぎないピンクを楽しみたい方にピッタリ!
2.ピンクベージュ
ピンクベージュは、少し控えめなピンクカラーで、日常にも取り入れやすい色味です。
透明感があるため、ナチュラルメイクにもバッチリ合います。
ベージュの柔らかさとピンクの華やかさが絶妙にマッチして、上品さをキープしながらも個性的なスタイルを楽しめます♡
3.ピンクアッシュ
少し大人っぽさをプラスしたいなら、ピンクアッシュがおすすめです。
くすみ感があるので、派手髪だけど落ち着いた雰囲気を演出できます。
光の加減でピンクが強く見えたり、アッシュのくすみ感が引き立ったりと、変化を楽しめるのも魅力!
▼おすすめのピンクカラーのスタイルをさらに知りたい方はこちら
紫(パープル)のヘアスタイル集3選♡
紫の流行りのヘアスタイルをまとめました。
1. パープルアッシュ
パープルアッシュは、紫の持つ鮮やかさをアッシュのくすみで少し抑えたスタイル。
派手すぎない明るさで、トーンのバランスが取れているので、派手髪初心者でも挑戦しやすいカラーです。
光の当たり方によってはパープルが強調されるため、場所やシーンに合わせて髪色を楽しめるのもポイント。
2. パープルグラデーション
パープルグラデーションは、毛先にかけて紫が強調されるスタイルです。
とくにロングヘアやボブスタイルと相性がよく、動きのあるスタイリングにするとより華やかになります!
少し遊び心を加えたいなら、毛先だけに濃い紫を取り入れてもかわいいですよ♡
3.ピンク&紫(パープル)のミックスカラー
ピンクと紫のミックスカラーは、ファッション性抜群のスタイル!
部分的にピンクを取り入れたり、インナーカラーとしてパープルを入れたりすることで、より立体感のある仕上がりに。
メッシュやハイライトとして取り入れるのもおしゃれで、周りと差をつけたい方におすすめです!
▼おすすめの紫(パープル)スタイルをさらに知りたい方はこちら
ピンクや紫(パープル)の色落ちを楽しむコツ
ピンクや紫などの派手髪カラーは、色落ちがきれいなカラー。
少しずつ髪色が変化することも、派手髪にしたあとの楽しみの1つです。
しかし、ピンクや紫の色落ちが早いと感じることも多いので、長持ちさせるためのポイントを押さえておきましょう。
ピンクや紫(パープル)の色落ちを防ぐポイント
色落ちを防ぐには、シャンプーの種類と髪の保湿がポイントです!
- カラーシャンプーを使う:カラーシャンプーを使用すると、色が長持ちします。シャンプーの際には、強くこすらないように注意しましょう。
- 髪を乾かす前にしっかり保湿する:ヘアオイルやトリートメントを使って、髪を保湿することが大切です。髪が健康で色持ちもよくなります。
色落ちを防ぐには、髪のダメージを最小限にすることも重要です。
ここからは、ダメージレスで髪に優しいENOREの弱酸性カラーについて紹介します。
ピンク&紫(パープル)の派手髪でもダメージレス!ENOREの弱酸性カラー
派手髪に挑戦したいけど、髪のダメージが気になる方も多いはず。
そのようなときに頼れるのが、髪に優しいENOREの弱酸性カラーです。
従来のカラー剤はアルカリ性が多く、キューティクルを開いて髪内部に色素を入れます。
その際、キューティクルがダメージし髪に負担がかかりやすいです。
しかし、ENOREでは髪や肌と同じ性質である「弱酸性の薬剤」を使用しているので、キューティクルを開きません。
髪に負担をかけずにカラーを楽しめます。
ENOREの弱酸性カラーのメリット
ENOREの弱酸性カラーは、弱酸性の薬剤を使用するため、カラーリングによるダメージが少なく、髪のハリやツヤをキープできます。
また、発色が鮮やかなのも嬉しいポイント!
ENOREの弱酸性カラーはピンクや紫が鮮やかに発色します。
「ブリーチあり」でも「ブリーチなし」でもきれいに発色するため、髪質や希望のスタイルに合わせたカラーが可能です。
しかも、髪内部の栄養分の流出を最小限にしてダメージを抑えられるため、栄養分を保ちやすく、カラーの色持ちもよいです。
ブリーチあり?なし?派手髪初心者の選び方
派手髪に挑戦する際、気になるのが「ブリーチありか、なしにするか」という部分かもしれません。
ブリーチをすることで、色がより鮮やかに発色しますが、髪に負担がかかるのも事実です。
一方で、ブリーチなしでも柔らかい色合いを楽しめるんです。
それぞれのメリット・デメリットを把握し、どちらにするか決めていきましょう。
ブリーチありのメリット・デメリット
メリットは、発色が鮮やかで、明るく色が入るところです。
ピンクや紫などの派手な色でも、よりハッキリと色が出るでしょう。
デメリットは、髪へのダメージが大きく、ブリーチ後のケアが必要になることです。
ENOREでは、髪へのダメージが少ない「ケアブリーチ」を使うことで、ブリーチのダメージを最小限に抑えています。
ケアブリーチはブリーチの中にケア成分が配合されており、通常のブリーチよりも髪をいたわりながら、ブリーチをすることが可能です。
ブリーチなしのメリット・デメリット
メリットは、髪へのダメージが少なく、自然な色合いに仕上がるところです。
ダメージが少ない分、日頃のケアが比較的簡単なのもよいですよね。
デメリットは、発色が控えめで、淡い色味になることです。
派手髪初心者さんには、最初はブリーチなしで挑戦するのもアリでしょう!
とくにピンクベージュやパープルアッシュは、ブリーチなしでも柔らかくてかわいい色に仕上がるので、ナチュラルな派手髪を楽しみたい方におすすめです。
まとめ
ピンクや紫の派手髪は、一度やってみるとその楽しさにハマる方が続出!
グラデーションやミックスカラーなど、取り入れ方次第で派手髪初心者でも挑戦しやすいスタイルが多くあります。
ピンクなら、
- ピンクグラデーション
- ピンクベージュ
- ピンクアッシュ
などがおすすめ!
紫なら、
- パープルアッシュ
- パープルグラデーション
- ピンク&紫のミックスカラー
などがトレンドです。
そして、髪に優しいENOREの弱酸性カラーなら、おしゃれなデザインカラーもダメージレスで施術可能です。
ブリーチありなら「ケアブリーチ」を取り入れて髪のダメージを最小限に抑えましょう。
ENOREでは、グラデーションなどトレンドのデザインカラーが得意なスタッフが多数在籍しております!
髪を労わりながら、おしゃれな派手髪を楽しむなら、ぜひENOREにお越しください。