【髪質改善特化美容師が教える】カラーのダメージを最小限に抑えて長く続けていくたった2つの方法

2022/11/13
【髪質改善特化美容師が教える】カラーのダメージを最小限に抑えて長く続けていくたった2つの方法

こんにちは!ENORE青山店、店長の沼崎です。

カラーを長年繰り返しているとダメージによるパサつき広がり、またはすぐに色抜けしてしまうなどカラーによる悩みは尽きないですよね。

カラーによるお悩みの根源にある多くの原因は必要以上のダメージをカラーで与えてしまうというのが一番です。

カラーをする時、髪内部のタンパク質が溶けます。溶けることで髪を明るくすることができるので一定の領域では必要な反応なのですが、トーンダウンをする時にはそこまで髪の毛に負担をかける必要がない場合がほとんどです。

与える必要のないダメージを最小限に抑え、負担なくカラーを繰り返すことが重要になりますのでその秘訣を本日ご紹介させていただきます。

カラーで髪が痛んでしまう原因

初めてのカラーをする時、黒髪の状態から明るくするカラーをするのがオーソドックスなカラーのやり方です。一度髪を明るくすると地毛の色に戻ることはありません。

カラーを繰り返している方は当たり前に感じると思うのですが、髪が地毛より明るくなっている状態というのは髪内部のタンパク質が溶けている状態になります。

少し専門的な説明をすると髪を明るくする時、アルカリ性という性質の薬剤を使用します。

アルカリ剤の特性として髪内部のタンパク質を溶かす作用があり、それによりキューティクルが開き髪内部の栄養素が流出します。

こうすることで髪は明るくなり、希望の色を叶えることができるようになるのですが、アルカリ剤というのはすでにダメージを負っている髪の毛に対して付着させると必要以上に痛んでしまう諸刃の剣でもあります。

つまり、分かりやすく説明すると、、、

地毛の状態からカラーをする時、髪を明るくする必要があるのでアルカリ性のカラー剤が必要で髪内部を融解させ髪のトーン上げていきます。

一度明るくなっている髪はアルカリ性の成分は必要ないので中性より低い領域の弱酸性カラーというカラー剤を使ってカラーをすることでダメージを最小限に抑えてカラーを繰り返していくことができるようになります。

カラーを繰り返し行なっていて、ダメージが出てしまうのはトーンダウンをする時に必要以上のアルカリ剤を含むカラーを繰り返し行なっているので髪が痛んでしまうのです。

カラーのダメージを気にせず繰り返す方法

先ほどのまでの説明を見ていただけると分かると思うのですが、必要以上のアルカリ剤のカラーは毛髪に対して負担でしかありません。

アルカリ性の薬剤は絶対に使ってはいけないというわけではなく、必要に応じて使い分けことが重要になります。

その上でカラーを毎月繰り返し行なったとしてもダメージを最小限に抑える方法を2つご紹介していきます。

①リタッチカラーでカラーをする

リタッチというのはほとんどの方が耳にしたことがあると思うのですが、分かるやすくいうと伸びた分だけカラーをするというやり方です。

そもそもカラー剤を塗る幅が伸びた分だけなので過去にカラーをした部分に関与せずに色の統一感を出すことができるのでダメージを最小限に抑えることができます。

カラーの基礎であり、シンプルで一番髪の毛の負担を抑えられたやり方になります。

②弱酸性領域のカラーをする

リタッチのみでカラーを繰り返すことができれば一番なのですが、全体的な色の褪色が気になっていたりするとリタッチのみではカバーしきれません。

その場合どいうすればいいのかというと、アルカリ剤を含まないカラー剤を使用することが大切になります。

詳しくはこちらのブログを参考に↓

弱酸性領域のカラーをすることで髪のおけるダメージは最大10分の1まで抑えることが可能になります。

薬剤の特性としてメリットデメリットはあるのですが、基本的にはダメージを抑えてくれるという意味では弱酸性カラーを普段行うカラーの中に組み込んだ方が圧倒的に毛髪に良いです。

メリットは、やはり髪への負担が少ない所。その上で色味の幅も広いのでした色を叶えることも可能です。

髪へのダメージを少なくすることができれば色ムラも無くすことができるようになります。

そもそも色ムラになってしまう原因はダメージのムラによって色の入り方が変わってしまい、色ムラになってしまいます。その原因も根本から無くすことができます。

デメリットも一応あって、髪への融解度が少なすぎるが故に髪を明るくすることができない所です。

なのでトーンアップのカラーをする時はアルカリカラーを使って、その次からのカラーを弱酸性カラーにすればダメージを最小限に抑えることができるようになります。

まとめ

カラーを繰り返し行なっていく上で一番重要になっていくのはいかに痛ませずにカラーをし続けていくことができるかどうかです。

カラーによって髪が痛んでしまう原因はカラー剤に含まれるアルカリ剤によるもの。

アルカリがいけないというわけではなく必要に応じて変える事が重要なのですが、日本にある美容室の99%以上がアルカリ性のカラー剤しか使われてないのが現実です。

カラーを長く痛まず続けていくにはリタッチで繰り返していくのが安全で長く楽しみ事ができるようになります。

が、毛先の褪色を気にされている方は弱酸性領域のカラーをすることをおすすめします。

一回以上カラーをしている方は弱酸性カラーで髪への負担を最小限に抑え、長く、綺麗に、ツヤツヤになるようにしていきましょう!

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