繰り返しのカラーのダメージ…実は◯◯が原因?5%しか知らない知識

2021/12/05
繰り返しのカラーのダメージ…実は◯◯が原因?5%しか知らない知識

こんにちは!

ENORE銀座店スタイリスト山下です‼︎

皆さんは何気なく月1でカラーをしていませんか?

もちろんカラーでダメージになる事は皆さんも知ってるかと思いますが、1年に9回~12回程繰り返すカラーは髪の毛のダメージ量の大半を占めている事はご存知でしょうか?

美容室に行くと

「ダメージで傷んでいるのでトリートメントをしましょう」

と言われたことはないですか?

実はトリートメントで髪の毛の本質は回復していないのが現実です。

ならばベースのカラーをどれだけダメージレスにするかが、髪の毛の美しさを保つ秘訣ということなのです。

そこで今回はダメージになる原因•どんなカラーを選べば最適なのかをご紹介していきます!

美容室の97%で扱われるカラー剤はアルカリ性

美容室で扱われるカラー剤は基本的にアルカリ性のカラー剤が使用されています。

アルカリ性を代表するものはブリーチですね。

ブリーチは髪の毛の色素を抜く力が強いが上に、非常に強いダメージを与えます。

アルカリ性のカラーにも髪の毛の色素を抜く力が備わっている為、カラーを繰り返す度に色落ちしきった時のトーンがどんどん明るくなっていきますよね。

カラーを繰り返している部分が1番明るくなっていくので、毛先にかけてグラデーションのように色落ちしていくのが特徴です。

このアルカリ性のカラーをずっと繰り返していくと、キューティクルに傷を付けてしまうので、最終的にはブリーチをしたような髪の毛になってしまいます。

何気なくしているカラー、実はこれが原因なのです。

✅アルカリ性と逆の性質、弱酸性とは?

弱酸性は肌や髪の毛が1番健康的で居られる状態です。

この弱酸性の領域でカラーをする事が出来ると非常にダメージレスな施術が可能になります。

✅弱酸性カラーのメリット

•髪の毛に艶が生まれる

弱酸性カラーは明るくする事に向かない分、ナチュラルなブラウンやベージュ系のカラーを入れた際に物凄く艶やかな仕上がりになります。

•非常にダメージレス

アルカリ性のカラーよりも数段ダメージレスなので、1年を通して月に1回カラーをしてもダメージを最小限に抑えることができます。

•アイロンを使う人におすすめ

アルカリ性でカラーをしている部分はキューティクルが開いている為、アイロンを毎日すると直ぐに色落ちしていきます。

弱酸性カラーはキューティクルの開きを最小限に抑えるため、色もちが格段に良くなります。

✅弱酸性カラーのデメリット

•ハイトーンにしたい方には向かない

ハイトーンにするにはまず、ブリーチが必須になってきます。

ですがこのブリーチも美容室ENOREはケアブリーチを使用していくので、ダメージを最小限に抑えて色を抜いていきます。

•弱酸性カラーの取り扱いが少ない

弱酸性カラーは取り扱う側の技術や知識が備わっていないと非常に難しい施術です。

そんな理由もあって店舗数が非常に少ないため、希少な所がデメリットと言えるでしょう。

✅ハイトーンにしたい場合は?

ハイトーンにしたい場合は、アルカリ性の施術を避けて通る事が出来ません。

ただ自分のしたい髪ヘアカラーを楽しむ上でのダメージは仕方ない事だと僕は思います。

ハイトーンにする分少しでも髪の毛のダメージを減らす事ができる方法を紹介します。

✅弱酸性シャンプーに変える 

ハイトーンにする場合美容室で薬剤を扱うアルカリ性は避けて通れませんが、

お家で使うシャンプーは弱酸性に変える事ができます。

基本的に市販のシャンプーはアルカリ性でできている事はご存知でしょうか?

アルカリ性のカラーにアルカリ性のシャンプーを毎日365日ずっと使っていくと、

髪の毛が健康でいられる弱酸性とはかけ離れていくのでどんどん悪化していきます。

ハイトーンにしたくて美容室の施術がアルカリ性でも、お家のシャンプーを変える事が出来ればダメージを最小限抑える事ができます。

✅まとめ

ホワイト系のハイトーンカラーでなければ、弱酸性カラーでカラーリングする事で限りなくダメージを抑えた艶髪にする事ができます。

皆さんもベースでしているカラーが、弱酸性なのかアルカリ性なのかを把握して自分に合ったカラーで美髪にしていきましょう!