黒染めしたいというオーダーのお客様に暗染めした時の話

こんにちは!

ENORE柏店の髪質改善縮毛矯正マスターサリーこと大久保です!

今日は私のカラーリングでご予約頂いたお客様のお話をさせて頂ければと思います。

そのお客様がどんな事で悩まれていて、その悩みを解決する為にどのような選択肢があるのか。私だったらどのような提案をしてお客様の悩みを解決するのか。

私のその施術にどんなこだわりがあるのか知って頂けたら嬉しいです^_^

どんなお客様でどんなオーダーだったのか

今回のお客様は10代の女性のお客様で、専門学校に通われている方です。

最初はただ黒くしたいとの事でした。しかし、何故黒くしたいのか聞いていくと、専門学校の実習で1週間だけ暗くしなくてはいけなくて、本当は黒くしたくないけど黒にして欲しいというオーダーでした。

黒染めしなくちゃいけないお客様だったけど暗染めを勧めた事と、勧めた理由

お話を伺っていて私が気になったのは暗くしたくないという所でした。

今後また明るくしたいとの事だったので、

1週間の実習の為だけに黒染めしてしまうと次明るくしたい時、色が明るくなりづらくなってしまいます。

よくよく確認すると真っ黒じゃなくてもいいみたいだったので黒染めではなく次回カラーする時明るくしやすいように、青系のカラーを濃ゆく入れる暗染めにした方が良いと提案させて頂きました。

暗くする時、黒染めをそのままするのと、抜けやすい色を暗く入れるのでは次明るくする時かなり変わるのです。

結果どんな色になったか

黒染めではない暗染めで落ち着いた色になりました。黒染めと違い色が落ちてきてしまうという欠点はありますが、今回に限っては実習が終わったら色落ちしてきても良いので◎

お客様には黒染めしなくて良かったと喜んで頂けました。

カラーリングの時の私のこだわり

発色などにこだわるのは勿論なのですが、

私はカラーリングの時、を一番大切にしています。

何故暗くしたいのか、今後どんな色にする予定があるのか、そのお客様のライフスタイルに沿って提案をさせて頂いてます。

このお客様のように暗くしたくないけど、また明るくしたいけど暗くしなくちゃいけない時、

黒染めしたいんですと言われて、

分かりました!黒染めしましょうと黒染めしていたら今後数年間黒染めした部分がまた明るくしたい時に邪魔をしてしまっていたかも知れないのです。

学生さんであれば下手をすれば学生生活の間ずっと尾を引く事もあります。

このように人それぞれ色んなパターンがあるので、特にカウンセリングは重要だと思っていて、こだわりをもってやっています。

まとめ

今回は暗染めでしたが、明るいカラーやブリーチなしで作るカラーなど、どんなカラーをするにもカウンセリングを大切にやらせて頂いております。

是非カラーリングもお任せ下さい!